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ライムライト

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coco映画レビュアー満足度
100%
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総ツイート数
24
ポジティブ指数100
公開日
1953/2/12
原題
Limelight
配給
KADOKAWA
上映時間
137分
[ Unknown copyright. Image not used for profit. Informational purposes only. ]
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • usako_usagiclub
    『ライムライト』かつては人気を博した道化師の晩年を描いた美しい物語。チャップリンが素顔で主演(息子も出演)しており、どうしても主人公と本人がオーバーラップしてしまう。チャップリン自身による音楽も本当に素晴らしく、鑑賞後も余韻に浸った
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    良い
  • TaulNcCar
    『ライムライト』(1952)年老いた道化師と踊り子の娘との交流を描く悲哀あふれる作品。隠さずにチャップリン自身を投影したメタ的な内容で、彼の人情悲喜劇の到達点のよう。子どもの頃の出会いで、洋画やチャップリン、感動や涙するということ、浜村淳を知った私の思い出の作品。
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    良い
  • LionNEXT
    『ライムライト』 ▼7/29/20鑑賞 【NHK BSプレミアム(5/27/20録画)、日本語字幕】
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    良い
  • MiuraYoh
    『ライムライト』チャップリンが長編では初めて素顔で出てる作品だとのこと。喜劇と悲劇が織り混ざった切ない話。やや強引な展開に感じる点もあれど、ラストシーンやテーマ曲が印象的。
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    良い
  • writelefthand
    映画『ライムライト』鑑賞。老境のコメディアンと人生に悲嘆する若きバレリーナ。彼らの人生が共鳴し愛し合えども……という物語が胸を打つ。互いを思うが故に身を引くコメディアンとか、ああ人生という結末とか涙を誘うが、彼にとってはこれが幸せだったのかもしれない、などと余韻もすばらしい。
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    良い
  • tweet_eiga
    『ライムライト』話はもちろん、音楽もとても良いです!観客に大ウケなシーンはちょっと出来過ぎかなぁ・・・。
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    良い
  • chakcu2
    『ライムライト』これほどに美しい映画はあまりないだろう。音楽、ピアノに合わせて踊る光と影、どれをとっても素晴らしい
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    良い
  • akama_flash
    『ライムライト』チャップリンていうと、あのヒゲと帽子とダボッとした服の通称「浮浪者」だけど、これはそうじゃない。最初は「あ、あの有名な話かな」と思ったけれども、そこから続きがあるという展開。面白く、知的で、感動する。
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    良い
  • ariy_opp1955
    『ライムライト』哀愁。笑って泣ける、笑いながら泣ける。数ある映画の中の完璧な作品のうちの1つ
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    良い
  • rumia1126
    『ライムライト』号泣です。もはやコメディにあらずドラマです
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    良い
  • TaMaP97
    『ライムライト』私的チャップリン作品ベスト1です。バスター・キートンとの共演シーンも見どころの1つ。そしてチャップリンがあえてこの作品を撮った意味に思いを馳せると、哀愁を感じます。チャップリンの人生の集大成。
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    良い
  • kotani75
    『ライムライト』初めてチャップリン作品を観た。ユーモアと愛情あふれる存在に圧倒された。個人的に5本の指に入る位、良い映画だった。チャップリン作品をDVDでもいいので観よう。笑いに意味を込めることで、こんな素晴らしい作品になるのか。
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    良い
  • e_style8
    『ライムライト』純愛そのもの
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    良い
  • xxtonchiki
    『ライムライト』素直に名作だと思うよ。チャップリンは目がいいよね。
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    良い
  • frodopyon
    <ライムライト>老道化師の芸に対してあくまでも貪欲な姿勢に感心し、人生に関しては引き際をわきまえてる姿勢に切なさを感じる。今でも感情移入するけど、老道化師と同世代になった時にこの作品を観たら、違う視点で深く共感できるのだろうな。楽しみだ。
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    良い
  • brimley3
    『ライムライト』。チャップリンは天才ですなw。あの音楽で泣ける・・。「人生は欲望だ。意味などどうでもいい」
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    良い
  • SwitchedOnLotus
    『ライムライト』チャップリンの優しさが如実に出た映画。笑えないけど、素敵。
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    良い
  • flowermurmur
    『ライムライト』切ない。これに尽きる。チャップリンの素顔と道化の両面が観られる映画。つい道化になって自分の気持ちを茶化しちゃう、なんて切な過ぎるよ。みんなもっと素直になれたらいいのに。
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    良い
  • WaseiG
    『ライムライト』鑑賞。長さは意外に気にならなかった。老いたチャップリンにしか出来ない演技と耳に残るテーマソング。舞台でのアンコールの際に歓声が消えたので、受けてるのか受けてないのか分からなくなってしまった。それまでに移り気な観客の話があったので尚更。
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  • Grantboucherie
    さらにバザンは、『殺人~』で「負のチャーリー」としてのヴェルドゥが死刑に処され、又『ライム~』でカルヴェロが「チャップリンにありえたかもしれぬ人生」を全うするのを見るに及び、「この2つの殺人により新チャップリンが生れた」という。そこで彼は「老人の顔」と別の仮面を持つ権利を得たと。
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