チェンジリング
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
98%
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総ツイート数
61件
ポジティブ指数100%
公開日
2009/2/20
原題
Changeling
解説/あらすじ
1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た、見知らぬ少年だった――。実話を基に、クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナジョリー主演で贈る、一人の母の愛の物語。第61回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品された。
© 2008 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『チェンジリング』アンジー演じるクリスティンにふりかかる出来事をみていると、「どうすればいいの」と怒りがこみあげてくる。ただ、そんな中でも自分の信念で立ち向かっていくクリスティンの強さにある種、憧れのようなものを感じた。 #eiga
普通 -
『チェンジリング』重厚な人間ドラマ。 登場人物が少なく動きも少ないが、要所で次への興味をかきたてるしかけがある。 最後まで飽きさせずに見させるコツをわきまえている。 さすがは、クリント・イーストウッドと思った。#movie
良い
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