トーキョードリフター
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
38%
- 良い3
- 普通0
- 残念6
総ツイート数
597件
ポジティブ指数84%
公開日
2011/12/10
解説/あらすじ
3・11以降の東京のリアルを捉えたドキュメンタリー映画。2011年5月の東日本大震災後、ネオンが消えた東京の街。降りしきる雨の夜をミュージシャン・前野健太が歌い、叫び、さすらってゆく――。世界各地で賞賛を浴びた映画『ライブテープ』に続く松江哲明監督最新作。
© 2011 Tip Top
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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【トーキョードリフター】ドキュメンタリー特有の予期してない何か、の化学反応が無かった。何が言いたいのかが見えてこない。ただ、上映後のトークショーも話題が尽きなくて、余白が多い分"あの時"の東京を思い返して語るには持って来いの一本。#映画
残念 -
【トーキョードリフター】震災後、5月の東京。節電、余震、セシウムの雨。そんな混乱の次期の新宿、渋谷を前野健太が歌い歩く。確かに前野さんの歌が素晴らしいので72分保ってしまうんだけど、映画としてのメッセージは異様にボヤけて見えた。#映画
残念
この映画に関するTwitter上の反応
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