ハロウィン

『ハロウィン』#movie　ハロウィンとはカトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる伝統行事だそうである。ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものらしい。なんてことはみんな知らない(^^)/

『ハロウィン』BDで鑑賞。ロブ･ゾンビ監督による2007年のリメイク版。ブギーマンの人間性を掘り下げるアレンジは、その後の彼の凶行に仄かな悲哀を纏わせると共に物語の結末を悲劇的に染め上げる。オリジナルとは異質の恐怖に迫った秀作です

伝説の殺人鬼ブギーマンをリメイクというより、思い切った幅広めの描き方をしていて傑作。マイケルがなぜブギーマンと化すのか丁寧に掘り下げ、脱獄の目的も加えてる。神秘性はなくなるけど、殺しの連鎖が妹につながり、絶叫しながらのラストは見事。

『ハロウィン』「ハロウィン」としてはダメダメだけど「ホラー映画」としては及第点なのかねーとか思って見てたけど終盤にかけて加速度的にクソになっていった

『ハロウィン』面白かった！ハラハラドキドキ！

『ハロウィン』面白かった！

『ハロウィン』少年マイケルが巧みな闇討ちで家族を惨殺する。１５年後。大人になったマイケルが圧倒的な耐久力と怪力で人々を惨殺していく。そんな映画。様式美ともいえるホラーのお決まりを踏襲しつつ、グロ方面もしっかりと作ってて小奇麗なホラー

『ハロウィン』シリーズ初見。殺人鬼ホラーのはずがあまり怖くなかった……終盤が少し冗長に感じる。序盤で動機？経緯？を描いているが中途半端な印象。オリジナルも観てみようっと

『ハロウィン』恐怖度１００％哀しさ８０％の作品だった。 本当に怖いホラーはなかなかあるものではない。マイケル・マイヤースが次々と暗闇で人を狩る。 実に恐ろしい雰囲気を醸し出していた。#movie

『ハロウィン』殺人鬼の幼少時代を描く事は、物語を深く掘り下げると同時にかなりリスクが生じる事だと感じた。マイケルの心が手に取るようにとはいわないが、経緯がなんとなく理解出来てしまうと“恐怖”は途端に損なわれてしまう。殺人鬼はあくまでミステリアスであってほしいと強く思う。

リメイク版『ハロウィン』観た。マイケルの幼少期が丁寧に作られてて面白い。暴力描写も増してて殺人鬼のストレートな怖さはあるけど個人的にはオリジナル版の気味の悪さが好きかな

極上の恐怖を堪能する事ができるゾンビ監督の傑作リメイクホラー マイケルの圧倒的な存在感とラストのヒロインの絶叫からあのテーマ曲と共にスタッフロールへと移っていく鳥肌モノの演出が実に素晴らしい。

『ハロウィン（2007）』個人的にはシリーズ最高傑作といってよい。シリーズで初めてブギーマンに恐怖を感じた。また過去作品のオマージュもちりばめられておりファンを楽しませてくれる。昨今増加の一途をたどるホラー映画リメイクとは一線を画す出来だ。

『ハロウィン』どうも『悪魔のいけにえ』等とごっちゃになってたみとうでマイケル･マイヤーズこれが初観｡しかもロブ･ゾンビ版｡壱応殺害動機は有る訳ですな｡妹をどうしたかったのかは｡ローリ役の眼鏡っ娘 可愛ぇえが最後はありゃ病むで｡ホラ～というよりアクションよりっぽかった｡

ロブ・ゾンビ版の「ハロウィン」は　お約束→風紀委員長のお仕事がたくさんあって助かるね(何が http://t.co/uMUkDJBWwB

『ハロウィン（2007）』血糊とか、暴力的な描写は凄まじいと思うけど、まったく怖さを感じないのはホラー映画としては致命的。マイケルを丁寧に描き過ぎるのは、マイケルの神秘性をそこねる。1800円満点で1200円。