道〜白磁の人〜
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
97%
- 良い16
- 普通0
- 残念1
総ツイート数
1,326件
ポジティブ指数89%
公開日
2012/6/9
解説/あらすじ
1914年、日本の植民地支配下におかれた朝鮮。山梨県に生まれた浅川巧(吉沢悠)は、朝鮮時代の伝統美術・白磁に民族文化の美を見出していた。日本から朝鮮に渡った彼は、白磁を紹介しながら山々に木を植えて緑を取り戻し、現地の人々に博愛の精神で接していた。その一方、人種差別と戦いながら朝鮮人の李青林(ペ・スビン)と友情を築いていき――。朝鮮で植民地時代の差別と戦った日本人・浅川巧の生誕120周年を記念して製作。
© 2012 「道〜白磁の人〜」フィルムパートナーズ
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
-
『道 白磁の人』ひたむきに日韓の架け橋になりたい想いを貫いたお話。日朝間が難しかった100年前、こんな人がいたのを知るのはとても素晴らしいこと。 塩谷くん重要な役!ゴシップの借りはスクリーンできっちり返してるかも。#eiga
良い
この映画に関するTwitter上の反応
もっと見る
Loading...