フライング☆ラビッツ
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公開日
2008/9/13
解説/あらすじ
憧れの制服姿にハイヒール、キャリーを引いて空港内をさっそうと歩く私。そんな夢と希望を抱いて念願のキャビンアテンダント(CA)として航空会社に入社した早瀬ゆかり(石原さとみ)。だが、現実はジャージ姿に猛ダッシュ、汗だくになりながら体育館を走り回っている私…。そう、ゆかりは会社内にあるバスケットボールチーム「ラビッツ」へと強引に入部させられたのだ。そして、チーム「ラビッツ」は、トップリーグ所属で優勝争いをしているほどの強豪チームだったのだ。「ラビッツ」では傷だらけになりながら、鬼監督に怒られ、憧れのCAになるための研修では鬼教官に説教を受ける日々――。そんなゆかりは、恋に仕事、CA、バスケと大奮闘! 実在のバスケットボールチーム「JALラビッツ」を基に、オリジナル・ストーリーで描かれた爽快・感動・燃焼系ムービー。
© 2008「フライング☆ラビッツ」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『フライング☆ラビッツ』#movie ラストチャンスでシュートを放つゆかり。結末は? ① 3点シュートでラビッツの逆転勝ち ② 同点シュートで引き分け ③ JOMOの勝利 現実は③だが夢を見せようってことか(笑)
普通 -
映画「フライング☆ラビッツ」。一応最後まで観たけど途中からはまともに見ていなかった。映画である必要はないよなと思ったけど、だからと言ってほかのどこでやるの、となるとやはり映画かとなってしまう。柄本佑の応援は良かった。 http://bit.ly/bYwcej
残念