美が私たちの決断を一層強めたのだろう/足立正生
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公開日
2012/12/1
原題
Il se peut que la beauté ait renforcé notre résolution / Masao Adachi
解説/あらすじ
政治的な前衛映画監督たちを被写体にしたドキュメンタリー・シリーズの第一弾となる本作は、1960年代に鮮烈な映画を次々と世に生み出し、若手芸術家の筆頭として注目されるも、やがて革命に身を投じた足立正生のポートレートである。本作の中で自らの過去を振り返り「革命なのか映画なのか、僕にとって全く一つの事だった」と語る、足立正生の映画と革命についての言葉を、本作の監督であり、撮影全てを担当したフィリップ・グランドリューは独特の詩的映像表現で描き切っている。
© 2011 EPILEPTIC FILM
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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そういえばフィリップ・グランドリュー監督の『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』 を先日観に行きましたが、面白かったです。冒頭の微睡んだような、自問自答のような独り言を足立さんに言わせたのは、もう監督の勝利だと思います。http://t.co/CTydysG3
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