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ムースの隠遁

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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
82
ポジティブ指数94
公開日
2012/8/24
原題
LE REFUGE
解説/あらすじ
ムースとルイは若く、美男美女で裕福な全てを備えたカップル。しかし、二人の生活をドラッグが次第に蝕んでゆく。ある日、ドラッグの過剰摂取から、ルイが命を落とし、ムース一人が助かる。彼女はその後すぐに、自分がルイの子を宿していることに気づく。途方に暮れた彼女はパリを遠く離れた家へと逃げ出す。数か月後、ルイの兄弟が彼女の隠遁生活に加わるのだが…。
© Eurowide-FOZ
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • writelefthand
    映画『ムースの隠遁』再観賞。一度観ていたが、オゾン監督作だったと知り再観賞。まず設定が、ありそうでなさそうな特異な状況。有閑的な生活だからこその人物たちの志向性を感じるが、描き出す世界はお洒落だけど張りつめてもいる。劇中何回も流れるピアノの曲が、作品全体の空気感を表している。
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  • Eureka751
    『ムースの隠遁』長回しも少なくテンポよく進行するのけれど、台詞は少なめで、寧ろ絵で語りかけてくる。病室のベッドに座るムースの位置から言葉以上の不穏さを伝えたりもする。この手のオゾン作品の質の高さは半端ないと改めて思った。
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  • renn6161
    『ムースの隠遁』懐の深さ、大きさを実感。空を仰げばより青の色が深く見え、緑が風に揺らげばその様子に見惚れるという感じ。作品から直接というより間接的に感じること多々。社会的に問題があろうとなかろうと、母性って凄いのね、オゾン監督!
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  • ooysterbooy
    『ムースの隠遁』 序盤で鑑賞者の裡にあるモラルとセクシャリティの境界を意識させておきながら、登場人物がそれらを軽々と、時に「すてきに」編み替えてゆく物語に惹き込まれる。野蛮な女性像を、好き/嫌いで片づけさせない冷徹な美意識にしびれた。
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  • shizkish
    『ムースの隠遁』ドラッグとか死体とか妊娠なんていうのは、とても生々しいもので善悪どっちにころんでも過剰になりがちなんだけど、オゾンはそこでも美意識を貫いていて、それがかえって儚さや、やるせなさを感じさせた。
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    良い
  • mau_5628
    『ムースの隠遁』@ジャック&ベティ!大好き!プポー様がアッサリで泣きたくなったけどw前半彼女が流した涙。その後のさらっとした態度、なんかわかる。女のほうが切り替え早いというか。手元に置いておきたい作品。#映画 #movie
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  • hinohira
    『ムースの隠遁』観てきたよ~♪ オゾン作品らしく、美形の弟はゲイ(*^o^*) 開始10分で亡くなるプポーですが、ラストまで彼の存在は大きく切ない(;_;) 「しあわせの雨傘」も楽しいけど、やっぱりこんなしっとりとエロティックなのが好き♥
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    良い
  • HIP_K
    『ムースの隠遁』美しい独りの女性と美しい兄弟。流転する世界で見つけ出す‘本当の自分’。濃さは関係がない血の繋がりと長さは関係がない時間の繋がり。全ての表情が美しくなる妊婦の姿。ムースの感情と温もりを大画面からだだ漏れさせるF・オゾン監督。
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    良い
  • ichiwheat
    【ムースの隠遁】続) ムースの出した結論も彼女の生き方も共感を持てない。でもとてもよく分かるのだ。結末がこうなるんじゃないかと読めてしまうほどに二人の姿を写す描写が丁寧で素晴らしかった。誰が監督かと思ったら、流石はF.オゾン。 #映画
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    良い
  • ichiwheat
    【ムースの隠遁】薬物摂取で死んだルイの子を宿したムースは、海岸近くで一人暮らしを始めるが、間もなくルイの弟ポールが訪ね同居生活となる。日を重ねるうちに、二人に変化が起こる。いや〜膨れた妊婦のお腹がこんなにも美しく見えたの初めて。 #映画
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    良い
  • maimaiglitter
    『ムースの隠遁』鑑賞。オゾン監督らしいゲイ視点だと思いました。ムースの出す結論も、母親としてのひとつの愛の形かもしれないと思うようになりました。父親だからといっても母性というものはあるのですよね。赤ん坊への思いが詰まった作品。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • TcinemaholicT
    『ムースの隠遁』はスバラシイの一言。オゾンの映画は好きだなー。またこの邦題がいいよね。
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  • fleur_eau
    『ムースの隠遁』、フランソワ・オゾン映画らしく、これも<父の不在>。模範的な家族関係の構築から逸脱するということはゲイである監督自身のパーソナルから来ているのではないか。 父性とは、母性とは何か。母と子の関係が相似的に語られる構造で隠された秘密を紐解いたときに 真意が顔を出す。
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  • lurcky_star
    『ムースの隠遁』観た『僕を葬る』以降、オゾンの作品は『エンジェル』『リッキー』にしても、いわゆるダメ女が描かれてるじゃないすか、この作品もそれです 観る人によっちゃ、色んな意味で憤るかも けどやっぱり、最後に悲しみの中に静かな希望が余韻として残る業はオゾン特有だなと思いましたね
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  • YatimaVenetti
    先週末に『きっとここが帰る場所』と『ムースの隠遁』を観たんですけど、どっちも「袋小路でどうにもならない人がただただ寂しがる」感じの映画だったので少し落ち込みました。面白かったけどね。
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  • CaeRuQQ
    10日目の渋谷で念願のフランソワ・オゾン『ムースの隠遁』しみじみとよかった。この質感が好き。ポール役の彼はミュージシャンなのね。弾き語りのシーンがそれはステキで。このポールも、『灼熱の肌』のポールも気になる。
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  • caringon
    フランソワ・オゾン「ムースの隠遁」鑑賞後にフランス出身ミュージシャンと一杯、ていうフランス尽くしな午後。映画と現実の違いに笑えた、、!
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  • kyao_run
    三大映画祭『ムースの隠遁』鑑賞。日本では人気の高いF.オゾン監督作品だけど、公開されなかったのがよぉ~くわかる地味な作品だった。恋人を亡くし妊娠が発覚、不安いっぱいな妊婦の姿を描いたのはお見事だけど、とにかく自分勝手なムースには全く感情移入出来ず。 #eiga #映画
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  • mon312
    『ムースの隠遁』決して綺麗な女優さんではないのだけど(失礼ながら)、妊婦の身体って綺麗だなぁと。 いわゆるマタニティじゃない感じがフランスっぽいし、亡くなってしまった彼氏の弟役がゲイで美しいのも。Fオゾン監督作品。
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  • mmtubone
    『ムースの隠遁』ムースの何かを求めてやまない貪欲な視線が映画全体から、終始感じられた。でも、それが嫌なわけではない。最後の決断では、むしろ、主人公の頭の良さを感じたくらいだ。今は母親になれないと言っていたが、育てて、母親になるのさ。
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