悪の教典
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
75%
- 良い176
- 普通8
- 残念42
総ツイート数
25,998件
ポジティブ指数81%
公開日
2012/11/10
解説/あらすじ
蓮実聖司(伊藤英明)は生徒から絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高い蓮実だったが、実は彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパスだった。その人間離れした知性と行動力で周囲の人間たちを自由に操り、自らの目的のためには殺人も厭わない。いじめやモンスターペアレンツなど学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除いていき、次々と死体の山を築きあげていく――。
(C)© 2012「悪の教典」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『悪の教典』原作未読。ある種のカタルシスを感じるほど陶酔感のある後半の虐殺シーン。それでも観やすい配慮されてるし、観客の希望を摘むような演出とバランス感覚が抜群。伊藤英明のサイコっぷりも良かった。なぜが主題歌だけが場違い。#映画
良い -
『悪の教典』伊藤英明演じるはすみんの物語前半でのいい先生としてのキラキラした部分と後半のどろどろとした殺人鬼のギャップがすごかった。ただ、伊藤英明では、殺人鬼として平然と生徒を殺す時の薄笑いがイマイチ恐怖感が薄いんだよな。 #eiga
普通
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