マリー・アントワネットに別れをつげて
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
76%
- 良い33
- 普通7
- 残念3
総ツイート数
871件
ポジティブ指数85%
公開日
2012/12/15
原題
Farewell,My Queen
配給
ギャガ
上映時間
100分
解説/あらすじ
1789年7月14日、優雅な朝を迎えたはずのベルサイユが、1枚の紙に震える。バスティーユが陥落し、王妃とその寵愛を受けるポリニャック夫人の名前も載った286名のギロチンリストが発表されたのだ。「ずっとおそばに」朗読係のシドニーは心酔する王妃への忠誠を誓うが、王妃からは「ポリニャック夫人の身代わりに―」と思いもよらぬ非情な命令を受ける。身を引き裂く嫉妬、生命の危険、果たして、シドニーの運命は? ベルサイユと少女の運命の3日間――。
© 2012 GMT PRODUCTIONS - LES FILMS DU LENDEMAIN - MORENA FILMS - FRANCE 3 CINEMA - EURO MEDIA FRANCE - INVEST IMAGE
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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マリー・アントワネットに別れをつげて★★★☆~結末はこれでいい~ - キジルシネマ (id:apocalypsedone) http://d.hatena.ne.jp/apocalypsedone/touch/20140303/1393830204
良い -
『マリー・アントワネットに別れをつげて』#映画 マリーアントワネットと彼女を密かに想う朗読係シドニーの物語。王妃を第一に考えるシドニーだが、王妃が想っているのはポリニャック夫人。シドニーの想いを察した王妃は最後に彼女の想いを利用する。
残念 -
『マリー・アントワネットに別れをつげて』 フランス革命直後の3日間の慌てふためく宮殿内の様子・そこで寝起きする様々な生活・人間模様がリアルに描かれ興味深い。フランス革命をwikiで調べてから観ると面白さ倍増。 #moviememo
良い
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