クロスファイアー・ハリケーン

クロスファイアー・ハリケーンは80年代で終わってるところが中途半端だなあ～

ストーンズの『クロスファイアー・ハリケーン』。130分間かけてブライアン期の軌跡をたどり、その後10分間で“American Tour 1981”までの映像をたれ流し、最後の10分でいきなりBigger Bang Tour 2006に飛ぶという滅茶苦茶な構成。酷い駄作でした。

クロスファイアーハリケーン、ドラッグに溺れてダメになりそうなところから、這い上がってツァーが出来るまでになったのはわかるけど、消化不良気味。はじめの方でいきなりパンツまで脱いだのはビックリだったけど。

目的だったクロスファイアーハリケーンは編集がいまいちで集中できず(-_-)ついでに見たアルゴが面白かった！ベンアフレック見直しました。

fbばっかやってたら、音楽やバレエの情報が入らなくて、浦島太郎。結果、クロスファイアー・ハリケーンを見そびれそうに。ダメだーツイッターちゃんと見よう。。。

『クロスファイアー・ハリケーン』は見たことない映像とかもあったけど、ちょっと物足りなかったな。そもそも、これバンド50年史じゃなくて81年のツアーまでの内容だしね。

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今日の気分はクロスファイアー・ハリケーン

ブレット・モーゲン監督作品『クロスファイアー・ハリケーン』鑑賞。ストーンズの光と影。

ストーンズの『クロスファイアー･ハリケーン』だけど、50周年記念と銘打ちつつ、最初の20年のスキャンダル史に徹していることもあって大半が既知の映像。ただ、ミックとキースがふたりで「シッティング・オン・ザ・フェンス」と「タンブリング・ダイス」を作曲しているシーンはどちらも初見で感動

クロスファイアーハリケーンもっかい観る。

こないだ観たクロスファイアー・ハリケーンがかっちょよかったので図書館でごっそりストーンズを借りてくる。俺にとってはすべてが新曲…！

「クロスファイアー・ハリケーン」やっと観た。若い頃のミック・ジャガーがぐうイケメン。そらモテるわ。

「クロスファイアー・ハリケーン」ブライアン・ジョーンズが一際光ってた http://t.co/IoSXmhrU

(*´∀｀*)ノU　今日は「クロスファイアー・ハリケーン」観たよ〜♪

「クロスファイアー・ハリケーン」チャーリー・ワッツ曰く、ドラムはキースのギターに合わせて叩くと。だからあとノリ。それに対してビル・ワイマンは前ノリに弾くと。いろんな意味で凄すぎる。

しかし咳がひどくて落ち着かん〜。腰も痛めそう。ここはごろりと横になってクロスファイアーハリケーンじゃなく、バットマンみるか。

クロスファイアー・ハリケーンやばすぎ。 ストーンズって007と同い年なのね。ハンパねぇ

昨日、クロスファイアーハリケーン観ましたけどもモロに薬やってましたねｗあと飛行機にまでベロついてた。さすがだ。