NINE

『NINE』イタリア！美女ばかり！ミュージカルの部分が舞台を観てるみたいだった。セットと衣装とダンスが綺麗💃

『NINE』#movie 映画は豪華絢爛😆思ったより歌が少なく決め手になるようなナンバーが無いのが難点。もっと、歌って歌って歌い倒すようなミュージカルの方が好きだけどこれはどうしても観たかったので満足した😄

『NINE』キャストだけは豪華だが、ストーリー死ぬほどつまんねぇぇ！！

『NINE』フレッド・アステアがタップを踊っていた頃でミュージカル映画は終了したと思っているので、どんなに豪華なセットに歌やダンスを見せられてもピンと来なかった。女優陣の中ではペネロペ・クルスが好み。

『NINE』駄作でした

『NINE』駄作でした

『NINE』ナイン★★★☆☆

『NINE』豪華だった。

『NINE』ミュージカルの良さを最大限に。とにかくキャストに負けない煌びやかさがたまらない。ラストもう一曲欲しかったなぁ。

『NINE』鑑賞。原作と比べなければ、それなりに楽しめると思う。映画監督が苦しむ舞台が通り過ぎる感じ。ただ原作の強烈なリアリティはすっかり消え、ごちゃごちゃした魅力が整理されてしまっているのはガッカリしてしまう。

録画しておいたのをみた。はじめからズッコケタ。

『NINE』豪華絢爛ミュージカル！イタリア映画は徹底的にやるよねこういうの。愛、エロス、欲望、甘え、一人の男の頭の中でいろんな感情がごちゃ混ぜになってメチャクチャに発現する絵力は圧巻。

『NINE』歌や踊りに魅了されて引きこまれることをミュージカル映画には期待しちゃうので、その意味では退屈だった。ペネロペも素敵だけど、彼女ばかり！出演者がせっかく豪華なのに…。ケイトが予想外に魅力的だった♡#eiga #movie

『NINE』ペネロペしかりダニエルデイルイスしかり、筆者お気に入り役者のオンパレード。際立っていたのはケイトハドソン。彼女の弾けるような可愛さがダンス歌とともに強烈な打ち出しを見せていた。本家のファンタジック感完全無視。

『NINE』川島海荷が出てくるかと思ったら違った。あだち充原作でもなかった。それにしてもこの年は当作、「第９地区」に「９　９番目の奇妙な人形」と９のつく映画が多かったな。

『NINE』ケイト・ハドソンのシネマ・イタリアーノが良い。#movie http://t.co/QZgbKinL90

一番気になったのはやはりペネロペと他の女優陣のミュージカル演出のバランスが悪いところ。いくらなんでもちょっと“差”があり過ぎるような気が・・・　あと個人的にはペネロペよりN・キッドマンのセクシーなミュージカルシーンが見たかったかな

『NINE』ぶらんこ！ねろ！

「NINE」そうそうたる女優陣がそれぞれ持ち味を見せ、絢爛豪華。主人公グイドのダメっぷりにイライラするけど、それすなわち天才と呼ばれる人たちがもつ「業」なのね。こんな映画作ったフェリーニってやっぱりおかしな人。★★★☆(10/03/22)

『NINE』ぺネロぺのかっこよさとセクシーさがやばかった(〃ω〃) でも全体的に見ると他の女優陣の演出がん？ってかんじ。