県庁おもてなし課
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
64%
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- 普通5
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総ツイート数
8,789件
ポジティブ指数93%
公開日
2013/5/11
解説/あらすじ
高知県庁・観光部に観光促進を目的とする「おもてなし課」が発足した。しかし事なかれ主義の体質が抜けない職員たちは、斬新な企画を打ち出すこともないまま、毎日なんとなく仕事をした気になっていた。そんな「おもてなし課」の中で、やる気はあるが空気の読めない若き職員・掛水(錦戸亮)は、観光特使就任を要請した県出身の小説家・吉門喬介(高良健吾)から徹底的にダメ出しを受ける。毒舌家・吉門にアドバイスをもらいながら掛水は、民間感覚と柔軟な発想力を兼ね備えたアルバイト・明神(堀北真希)を雇い、伝説の元県庁職員の大胆な発想とアドバイスを求め、彼の経営する民宿を訪ねるのだが――。
© 2013 映画「県庁おもてなし課」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『県庁おもてなし課』高知市役所職員、掛水が観光誘致をひたすら頑張るお話なので、映画としては地味です。何が印象深いってわけではありませんが、温かい映画でした。http://bit.ly/1YdbEnB
普通
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