私は王である!
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
86%
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総ツイート数
447件
ポジティブ指数84%
公開日
2013/5/11
原題
I am the king
解説/あらすじ
1418年。日々大好きな読書に耽っていた国王の三男 忠寧が、突然王位継承者に任命された。王位に就くことなど夢にも見ていなかった忠寧は、重責に耐えられず、ある日偶然出会った、自分と瓜二つの貧しい青年ドクチルを身代わりに仕立て、宮殿から逃亡する。貧しかったドクチルが突如王子として優雅な宮殿生活をスタートさせる一方、忠寧は自由を楽しむ余裕もなく、数々の試練に遭遇する。しかし、多くの民との出会いを通して圧政に苦しむ民の暮らしを知り、初めて人民の為の良き国王になりたいと思うようになる。そんな頃、宮廷では、権力を貪る悪徳官吏がドクチルの素性に気付き、秘密裏に忠寧を見つけて処刑するよう命じる。やがて国王の即位式は目前に迫ってきて…
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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【私は王である!】王になるのが嫌な学問好きな王子と、クリソツ貧民青年とが入れ替わり、いつしかヘタレ王子共々成長していくという、韓国版“王子と乞食”。「王になった男」と似たエピソード多い。ラストのうねりまでやや抑揚不足に感じた。 #映画
良い -
『私は王である!』、どちらが先か分かりませんが、ビョンホン映画の劣化版。1㎜も笑えないコメディ。主演のチュ・ジフンが悪い訳ではなく、脚本と演出が酷い。企画被りは仕方ないにしても、兵役復帰作がこれではかわいそう過ぎる。 #eiga
残念
この映画に関するTwitter上の反応
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