終電車

みんなの感想/評価
「終電車」のポスター/チラシ/フライヤー
観たに追加
観たいに追加
coco映画レビュアー満足度
60%
  • 良い
    3
  • 普通
    0
  • 残念
    2
総ツイート数
9
ポジティブ指数66
公開日
1982年4月予定
原題
LE DERNIER METRO/THE LAST METRO
配給
KADOKAWA
上映時間
131分
解説/あらすじ
1942年、独軍占領下のパリ。モンマルトル地区を拠点とする女優マリオン率いる小劇団が、検閲、反ユダヤ主義、物資不足に抵抗しながら上演を継続し、文化の灯を絶やすまいと奮闘する姿を描きつつ、ヒロインを中心とする三角関係の物語をもサスペンスフルに綴っていく。
©1980 LES FILMS DU CARROSSE / TF1 / SEDIF / SFP
この映画について投稿する
鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
シェア
coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • chicaotto
    『終電車』ド・ヌーヴ美しい。様々なエピソードをてんこ盛りにした内容でとっても面白かったです。オープニングからポップで、トリュフォーの茶目っ気が随所に出ていました。曲もファッションもとても良かった。どんな時代でも劇場に人々は通うのだ。
    いいね

    良い
  • gk21nika
    19094『終電車』カトリーヌ・ドゥヌーブさんが美しい。ちょっとグレース・ケリーに近い感じ。 まあ、作品はというと、正直全く入ってこない。なんのこっちゃ、よう分からん。フランス映画とは、合わないな、やっぱり(⌒-⌒; )
    いいね

    残念
  • Limawano55
    『終電車』こういう作品もあるんだ。ナチ占領下で劇場経営者ユダヤ人は国外に。いいなりになるものかという気持ちを持ちつつ生活する人たち。劇の上映は続き愛を希求する劇中劇と劇団員。裏方も含めるよ!やりたいことと男と女。混乱した人間の逞しさ。
    いいね

    良い
  • WaseiG
    『終電車』観賞。戦争という場面設定も、劇中劇も、キャラたちの感情も、どれも非常にあっさりとした扱われ方で、物語に対する求心力に欠ける。情緒も控えめに過ぎる。これがトリフォー最大のヒットだというのには首を捻るばかり。
    いいね

    残念
  • SwitchedOnLotus
    『終電車』作風こそ変わっていないが、若い頃のトリュフォーのパンクさとはかけ離れた大人っぽい映画。それはつまり言葉に頼らず、人をチラ見する「視線」、階段の昇降やドアの開け閉めといった「運動」によって感情を表現しようとする演出の事。
    いいね

    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • Limawano55
    オンラインで取りやすくなったので私もたまにはブンカムラルシネマ行く。これもっと行けたらいいんだけど。終電車みました。なんかとぼけてる。いいですね。ドヌーヴ美しい https://t.co/Sihp3O0VGd
    いいね

    良い
    関連動画
    video not found.
    YouTubeのキーワード検索で自動取得していますので、
    関係のない動画が表示されることがあります。
    coco 映画レビュアー
    renn6161
    3728movies / tweets

    follow us