シャニダールの花
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公開日
2013/7/20
解説/あらすじ
極めて少数の女性にではあるが、皮膚に謎の植物の芽が現れ、見たこともない美しい花が咲くという不思議な現象が起こっていた。満開時の花びらから採取された成分は、画期的な新薬の開発につながることが発見され、製薬会社はその花の提供者を全国から見つけ出し、その提供者の花の成長を全面的にケアするという特殊な施設“シャニダール”を発足させていた。そしてその花は“シャニダールの花”と呼ばれ、提供者には億単位の報酬が与えられていた。その施設で新人として働くこととなった響子(黒木華)は研究者である大瀧(綾野剛)の下、ユリエ(伊藤歩)、ミク(山下リオ)など提供者のケアの業務に就くこととなる。ある日、ハルカ(刈谷友衣子)という新しい提供者が発見され…。
© 2012「シャニダールの花」製作委員会
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