終戦のエンペラー
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
91%
- 良い90
- 普通2
- 残念7
総ツイート数
26,587件
ポジティブ指数85%
公開日
2013/7/27
解説/あらすじ
1945年8月30日、終戦直後の日本にマッカーサー元帥が上陸。マッカーサーは部下のボナー・フェラーズに、ある極秘調査を命じる。この戦争の真の意味での責任者は、いったい誰なのか? それは、日本文化を研究し、日本に対して格別な想いを抱くフェラーズにしか為し得ない“特命”だった…。
© Fellers Film LLC 2012 ALLRIGHTS RESERVED
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『終戦のエンペラー』最後の天皇とマッカッサーが面会し、会話するところ、天皇が「すべての責任は私にある」といい、マッカッサーは、「これは、懲罰の機会ではありません」という。ここで、日本の未来は、決まったと思う。 #eiga
良い -
終戦のエンペラー。キャストが凄い。マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、夏八木勲、伊武雅刀、西田敏行、桃井かおりと超一流どころ。ヒロインが長澤まさみ辺りだったら完璧だったが英会話力を求められるからやむなしか。安易に菊地凛子でなくて良かったかw 85点。 #eiga
良い -
『終戦のエンペラー』発起人の奈良橋氏はラストサムライ等のキャスティングをした人で昭和天皇の側近の孫。思い入れたっぷりな割りにニュートラルな内容。陳腐さも無い。恐らく歴代ハリウッド作品の中で最も日本を正しく描写した映画。#eiga
良い
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