ラストキング・オブ・スコットランド
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coco映画レビュアー満足度
85%
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総ツイート数
31件
ポジティブ指数100%
公開日
2007/3/10
原題
THE LAST KING OF SCOTLAND
配給
20世紀フォックス
上映時間
121分
解説/あらすじ
軽い気持ちでアフリカのウガンダに赴いた若きスコットランド人医師・ニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)。彼がそこで出会ったのは想像を絶する衝撃的な存在だった――。1970年代の絶対的君主統制下のウガンダを舞台に侍医として独裁者に近づき過ぎてしまった主人公に迫りくる恐怖を描いた物語。『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』でアカデミー賞ドキュメンタリー部門賞を受賞したケヴィン・マクドナルド監督がドキュメンタリータッチで実在した独裁者アミンの姿を描き出す。
©2006 TWENTIETH CENTURY FOX
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『ラストキング・オブ・スコットランド』#movie 良い映画だとは思う。でも、ケイ、同僚の医師とひどい目に会い命を落すのはウガンダの国民だけ。主人公は元の白人世界へ脱出していく。なにかがひっかかり納得できないラスト。
普通 -
『ラストキング・オブ・スコットランド』#eiga ウガンダで恐怖政治を敷いた独裁者を描く。子供じみて理不尽、暴力的でありながら一度は人を虜にするカリスマ暴君を演じたフォレスト・ウィテカーが凄い!若かりしマカヴォイ君ももちろん好演。
良い -
『ラストキング・オブ・スコットランド』やっと観れた。F.ウィテカーは文句なしなんだけど、狂言回し役?のスコットランド人があまりにおバカ過ぎ。アミン本人がどうだったのかはわからんが、根っからの悪人ではないと言う描き方に見えた。#movie
良い
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