硫黄島からの手紙
みんなの感想/評価
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総ツイート数
44件
ポジティブ指数100%
公開日
2006/12/9
原題
RED SUN, BLACK SAND / LETTERS FROM IWO JIMA
配給
ワーナー
解説/あらすじ
当初5日で落ちると言われた硫黄島の戦いを36日にも及ぶ死闘へと変貌させた日本軍とは何者だったのか? アメリカ帰りの指揮官栗林(渡辺謙)のもと彼らはどう戦い、そしてどう敗れたのか? 戦争の無益さに気づきつつも、愛する家族のために勇敢に戦い抜いた、栗林中将と日本軍兵士たちの姿を描いた感動大作。『父親たちの星条旗』に続いて硫黄島の戦いを今度は日本側の視点から切り取る。監督クリント・イーストウッド×製作スティーヴン・スピルバーグ。 映画界最高の才能が、“太平洋戦争”を、2本の映画を通じて、武力のみならず文化の衝突として描き出す。
©2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks LLC
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『硫黄島からの手紙』なんのために戦うのか。ひとりひとりはお互いになんの憎しみもないのに。いや、お互いのことを知りもしないのになぜ、殺しあうのか。「鬼畜米英と教えられたのに、家族からの手紙は自分と何も変わらない」 #eiga
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