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近松物語

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近松物語
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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
20
ポジティブ指数100
公開日
1954/11/23
配給
大映
上映時間
102分
解説/あらすじ
 
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鑑賞ステータス
鑑賞済み
未鑑賞
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • shignak
    映画】近松物語みてた。☆。午前十時の映画祭。凄い。艶とはこういうものか。情とはこういうものか。業とはこういうものか。二人の立ち位置をわきまえた行動とそれを超えた后の仕草の対比。舟の使い方。そして終盤の握りあった手。白黒ゆえの色彩感。
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  • ks_ngsk
    近松物語、先週観て完璧な映画作りに脱帽。今週も迷うことなく二回目の鑑賞。本来ならば正座して鑑賞したかった〜♪香川京子さん、長谷川一夫、南田洋子さん、いえいえご出演の役者さん全員の演技が◎。世界に誇れる日本映画 #asa10eiga
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  • ks_ngsk
    近松物語、こんなに完璧な映画作りの作品に出会う事は、洋画も含め生きている間にそう何回もないです。英知と創造力を結集して、計算し尽くされた映画作り。香川京子さんの演技も素晴らしい!構図も◎スリルもあり面白かった♪ #asa10eiga
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  • aoyadokari
    『近松物語』最後は市中引き回しの刑なんだけど二人をお天道さまが照らし出す。長谷川一夫の幸福な表情。すでに引き離す事はできなかった。悪党の商人は幕府に隠したとしてお家取り壊し。散々賄賂とか渡しておきながら悪法によって制裁を受ける。愛の昇天の物語。
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  • aoyadokari
    『近松物語』それでも奥方の愛の力で再び抱擁する。そして父親の村へ。そこでも村社会の同調圧力によって息子を差し出す。底でも奥方と分かれ離れになるけど、逃げ出した長谷川一夫が奥方の家に会いに行く。それでも母親と兄の密告で再び離れ離れに。それでもめげずに愛し合う。そしてお縄になる。
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  • aoyadokari
    『近松物語』琵琶湖のシーンで心中をしようとするのだがそこで長谷川一夫が香川京子の奥方に愛の告白する。一線を超えた舟のシーン。そこから奥方は死んではいられない、生きようと自由を求める逃亡劇が始まる。近世の法はそれは御法度で、山越えで長谷川一夫が罪の意識を感じて奥方を置いて逃げる。
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  • aoyadokari
    『近松物語』最初に不倫で市中引き回しの刑に処せられるカップルを観て見物していた女中が男は妾を作っても咎められないのに女(奥方)は愛人を作ってしまうと刑に処せられると囁く。その後に色々あって(金銭問題)、長谷川一夫の職人と奥方があらぬことになって(実際は勘違い)家を飛び出す。
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  • brimley3
    『近松物語』近松門左衛門ってこんなにも面白いのか!と目からウロコ。長谷川一夫の終始ごまり顔ときたら。香川京子うまいなぁ。南田洋子きれいやなぁ。
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  • boushi24
    『近松物語』香川京子演ずる おさんが、「モヘイ」と呼びかけるイントネーションが切ない。イントネーションだけで、恋の存在を表現できるんだな。というより、ただの女優の癖だとは思うが。髪も今の時代劇では、あまり見たことがないもので、綺麗だと思う。あと南田洋子も脇役ながら、素朴で美しい。
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  • boushi24
    『近松物語』茂兵衛が胸の内を打ち明けた時、「今のことを聞いて死ねんくなった、、」というおさんの言葉から、堰を切ったように情念の思うがままになる二人。ううう、なんでこうなっていくのかという、不条理気味な展開。そして洒脱な美術が素晴らしく見入ってしまう。役者も佳し。音楽にも注目したい
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  • wantmoat
    『近松物語』香川京子、この時23歳とは思えない所作の美しさ。茂兵衛(長谷川一夫)がおさんの足元を濡らさないようにと抱き抱えるシーン。これがかつて見たことのない抱え方で、二人の心と身体の微妙な距離感を表現。これが変化する様が見どころか。
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  • mama3musuko
    昨夜『近松物語』を観賞。長谷川一夫の映画は初めてといっていいほどだが近松作品故に覗いてみた。最後が心中を選ばず市中引き回しを選んだのには軽いショック。溝口監督の腕前と長谷川一夫の色っぽさと香川京子の美しさに脱帽。素晴らしい出来でした。
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  • WaseiG
    『近松物語』鑑賞。大旦那の嫌らしさがとても良かった。この人物の現実的な小悪党感が物語の重しになっている。心中悲恋モノなのにハッピーエンド風な終わり方は、ちょっと考え込んでしまった。
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  • SwitchedOnLotus
    『近松物語』ラストの台詞はとんでもなく蛇足とも思うのだが、やはり至宝とも言うべき映画であろう。
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  • sundance0725
    『近松物語』緩急自在に様々な音楽的遊び心をちりばめ映像と音で紡ぎ上げたグルーヴが全編を貫いててお話なんてもうどうでもよくなってどっぷり浸かるこの感じ。勝手にしやがれだ。ユリシーズの瞳だ。アビーロードのB面だ。完璧だ。奇跡だ。傑作だ。
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  • sundance0725
    『近松物語』香川京子の佇まいはこの上なく美しいし長谷川和夫の忠犬っぷりや進藤英太郎のヒールっぷりがひたすらキュート。被害者意識なんて微塵もなくて溜りに溜った者同士ライクにひたすらいちゃつきやがるものだから湿っぽくなくてこれがまたよい。
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  • Eureka751
    『近松物語』溝口作品としては内面的な心の動き、嫉妬やエゴに焦点が当てられている内向的な作品かな。若かりし香川京子は、個人的な日本映画の最強美女なので、この話の説得力が半端ない(苦笑)
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • kazuhiro_uraga
    午前十時の映画祭で『近松物語』を観ました。名前は知っていてもこういう機会がなかったら多分一生観なかったであろう。このような名作を観ないで死んでいたらと思うとゾッとするけど、まだ観てない映画は山ほどあるのでやっぱり死ねない。 https://t.co/5k2uSfA8pn
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  • daisy8940
    『近松物語』マーよくできていると思うしカットの美しさあるけどそれって溝口というより宮川一夫の手柄ではないのかと思うところもあり。主演の長谷川一夫ってヒトのスケベったらしい目付きだけがやたら印象残る作品のような気がします。
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  • daisy8940
    『近松物語』溝口作品は何本か見てるけどあまり物語に入り込めずボサーと眺めてる印象は本作でも変わらず。マー小津黒澤を除く昔の邦画は大概こうなるけど。つーか「世界の」という枕詞がつく理由がわからないんですよ。溝口さんの作品て。
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