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もうひとりの息子

みんなのつぶやき
coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
858
ポジティブ指数96
公開日
2013/10/19
原題
Le fils de l'Autre
配給
ムヴィオラ
上映時間
105分
解説/あらすじ
2012年・第25回東京国際映画祭で、最高賞の東京サクラグランプリと優秀監督賞の2冠に輝いたドラマ。兵役用健康検査の結果、両親の実子でないことを知ったイスラエル人の青年。出生の際の手違いが明らか...
(C)Rapsodie Production/ Cite Films/ France 3 Cinema/ Madeleine Films/ SoLo Films
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鑑賞済み
未鑑賞
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  • hamadean
    『もうひとりの息子』。歩むべきだった人生と、家族。そして、世界。中東の情勢や置かれている状況をよく知らなかったので恥ずかしい限り。刻々と変わってしまう物語と人物達の心境は複雑ながらも、根本の構成は至ってシンプルなので理解し易い。一つガツンとくるシーンがあれば更に良かった。☆4
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  • koiddon
    『もうひとりの息子』を鑑賞。社会や宗教、そして家族といった拠り所に揺さぶりをかけ、人としての在り方を突き付けてくる。やや甘さを感じるが、それは希望を見出してほしいという作り手の願いによるものだろう。心の機敏や美しい風景を巧みに捉えていく演出も印象に残る。実に楽しかった。
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  • yfurui
    「もうひとりの息子」KBCシネマ。面白かった。乳児の取り違えは「そして父になる」と同じだが、民族間の不穏な空気が異なる緊張感を生み、一方で息子たちが大人の年齢に達していることが異なる落ち着きを生んでいた。結局、自分が何者でどこへ行くのかは自分で決めるべきことだよなと思う。
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  • 624ken
    角川シネマ新宿で『もう一人の息子』を鑑賞。パレスチナとイスラエルでの子供の取り違え。敵国通しでも交流ができれば違ってくる。行く末は成人してる息子に委ねられていく感じで好感がもてるなあ。親にとってはどちらも息子。触れ合う瞬間の眼差しがいいな。いい映画でした。
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  • knnmsk
    この間見に行った「もうひとりの息子」で夜のテルアビブのビーチが頻繁に出てきて、やっぱりそれも切なくなったよ
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  • ma_chere_tina
    「もうひとりの息子」面白かったな。
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  • jazzbowler
    「もうひとりの息子」10点。素晴らしい‼多くの人に勧めたい傑作。民族・国家の争いを「親子」という切り口で見る点が斬新で秀逸。母性、父性のそれぞれの良さも、役者の名演に支えられて見事に描かれる。こういう作品を見ると、生きていて良かったと思う。
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  • yozosky
    『もうひとりの息子』鑑賞。よかった。『そして父になる』との比較も面白い。題名が作品をよく表すのは共通。『父に』は親になるのって大変だと溜息。『息子』はどんな状況下でも子供(息子・兄弟)がもうひとり増えるのは素晴らしい。希望を感じるラスト。なんだか国民性の違いも大きい気もするが。
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  • iori_platinum
    「もうひとりの息子」”そして父になる”同様こちらも取り違えの話なんだけどテーマが全く違う。パレスチナ問題を家族のあり方を通して問題提起する、世界平和の希望を信じたくなる、そんなすばらしい映画だった。社会に縛られる父親と違い、果敢に現実を受け入れようとする母親にも共感を覚える。
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  • abetti0519
    『もうひとりの息子』を見て思ったのは、倍になる素晴らしさ。『そして父になる』と逆だね。
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  • kera_ma_go
    「もうひとりの息子」イスラエル軍の兵役検査を受けた息子が、かつて戦闘中の混乱で産院でパレスチナ人の息子と取り違えられていたことが発覚、両家の戸惑いの日々が始まる、という設定で想像する様々なあれこれがしっとりと描かれている秀作。百聞は一見に如かず。とにかくおすすめです
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  • hiroty
    「もうひとりの息子」を観た。素晴らしい作品。家族と宗教と人種に関わる重いテーマが暗くなることなく静かにそして切実に描かれる。「そして父になる」と違って未来を選ぶのは子供達自身。パレスチナ問題の深さを実感されられる一方で家族の尊さと平和への希望を与えてくれる名作。 #eiga
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  • tomoakira_k
    「もうひとりの息子」を観てきました。楽観的かもしれませんが、民族対立の無い世界への思いが詰まった良い映画でした。それぞれの人物の戸惑いや心境が役者の素晴らしい演技から伝わり、脚本の良さに更なる魅力を加えています。
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  • hotori13
    もうひとりの息子、面白かった!イスラエル・パレスチナ問題を二人の若者の未来に重ね、共存していく希望として描いているところが良かった!民族や血に囚われず尊重し歩み寄ることが解決への一歩になる。
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  • crying4moon
    『もうひとりの息子』③同じく取り違えをテーマとした「そして父になる」は福山演じるビジネスマンのキャラ造形のためだけに他の人物が配され、映画の終わりとともに物語も終わってしまう。それに比べ、ここでは不幸な運命の一端を覗いた後も投げ出された登場人物たちはそれぞれに物語を生きていく。
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  • crying4moon
    『もうひとりの息子』②予期せぬ出来事に混乱し迷うまま時間は過ぎる。一瞬、劇的な事件は起こるが現実の世界と同じようにあっという間にそれらは日常に埋没する。安直なラストを迎えることもなく、あっけなく終わる。その平安が出来るだけ長く続くことを祈る気持ちだけが余韻として残る。
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    良い
  • crying4moon
    『もうひとりの息子』18年前に取り違えられイスラエルとパレスチナに暮らすふたりの青年。ゆったりとしたリズムで日常が崩れる様を描くが、過度にドラマチックにならない演出がいい。父親と母親の問題への対処の違いや兄妹たちの反応など、記号的にはありきたりな造形だが安易に劇中で答に至らない。
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    良い
  • BellissM
    『もうひとりの息子』太古から続く民族対立 歴史をさかのぼれば血を分けた兄弟。"敵は相手ではなく自分の内に潜む"まずはそこから見直そうではないか。そうゆう意味合いで先の台詞にイスラエルとパレスチナ共存への「希望」を託したといえる。
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  • BellissM
    『もうひとりの息子』ヨセフとヤシンが鏡に写った自分達を「まるでイサクとイシュマエルだな」とつぶやくシーンは、旧約聖書 創世記のエピソード アブラハムが正妻サラに生ませたイサクがユダヤ人民族の祖となり、エジプト人奴隷のハガルに産ませたイシュマエルがパレスチナ人の祖となったという伝説
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  • BellissM
    『もうひとりの息子』→ヨセフが自分なりの方法で心の距離を縮めるべくある行動に出る。この場面 実に巧く彼の特性を表現している。いつしか頼りない息子を見る目で見守っていたこちら側も胸が締め付けられるシーンが待っている。
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