紙の月
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
74%
- 良い168
- 普通37
- 残念16
総ツイート数
10,867件
ポジティブ指数87%
公開日
2014/11/15
解説/あらすじ
バブル崩壊直後の1994年。わかば銀行の契約社員として働く、平凡な主婦・梅澤梨花。上司や顧客からの信頼も厚く、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には見えない溝ができ始めていた。そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会い、やがて2人は男女の関係になる。光太と過ごすうち、ついに顧客のお金に手をつけてしまう梨花。高価な買い物や高級な食事、ホテルのスイートでの連泊を重ねるうち、やがて金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、最初は1万円に過ぎなかった横領が、次第にエスカレートしていく…。
© 2014「紙の月」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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「紙の月」鑑賞中止。評判が良いので観始めたのだが、なーんかかったるいというか。不倫・横領に溺れていく女の話を何故に時間をさいてまで観なければならん!とも思ったり。で、観るの止めた。この映画のどこらへんが評判高めポイントなのか...。時間の無駄にしかならない駄作。 #coco
残念
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