群青色の、とおり道

『群青色の、とおり道』都会で挫折してといっても言い過ぎではないかもしれないが、故郷に帰って迎えてくれる家族と仲間と、厳しい現実。そんななかで心を取り戻していく彼の変化が定番ながらうまく活きている。そして杉野希妃の先生がまた新鮮

全国公開初日に観させて 頂いてから10日以上が経ちましたが まだ余韻が残っています。 本当に自然と涙が溢れてくる 素敵な作品です。 パンフレットもとても中身が濃く素敵です。 多くの人の心に届きますように♡

『群青色の、とおり道』#097 沖縄国際映画祭にて観賞！仮面ライダーとは違う桐山漣を感じました。最後までしっかり主人公の気持ちを演じている感じがして、思わず気持ちが入ってしまった作品です。

「群青色の、とおり道」中洲大洋, 2015/8/18(火)。ご当地映画っぽい要素も入れつつ、若者の心の成長を描いたのは解るが、主人公の悩みや決断に説得力を感じられず肩入れできなかった。クライマックスの弾き語りよりお祭りのほうが盛り上がっていて魅力的に見えるのはいかがなものか。

『群青色の、とおり道』続き、初日舞台挨拶で監督、キャストの皆さんの他にぐんまちゃんと太田市のゆるキャラおおたんも登壇しましたが残念ながら写真NG。ゆるキャラだけ撮影タイムがほしかったな。同じ群馬映画の「ひとまずすすめ」は舞台挨拶でもぐんまちゃんとキャストの撮影OKだったのに。

『群青色の、とおり道』、群馬県太田市を舞台に、父親からの電話で10年ぶりに帰郷した主人公が家族や地元の友人達との交流を通して自分を見つめ直す物語。優しさのある映画ですが、優しすぎて葛藤とか深みがあまり感じられない面も。もう少しメリハリがあればなぁ。十分良い映画なんだけど。

ブログを更新しました。 『「群青色の、とおり道」うーん、とっても中途半端な映画で、何がやりたいのか解りません。』 ⇒ http://t.co/UQjhU5pDZv

『群青色の、とおり道』試写。佐々部清監督、桐山漣主演の青春映画。ミュージシャン志望の青年と、10年ぶりの故郷、家族、友達。よくある物語だからこそ、普遍的な感動がある。都会と違って自分を必要としてくれる人が沢山いることの安心感。桐山漣の柔らかい表情がいい。地味ながら瑞々しい作品。

りょんのLIVEの後は、『群青色の、とおり道』で漣クンのLIVE♪(違) 3回目なのに、またも号泣ww ほんまに何回見ても絶対泣く。いい映画。

「群青色の、とおり道」良かったなぁ 最後の方にはうっすら涙が…

ユーロスペースにて「群青色の、とおり道」鑑賞。素晴らしい映画だった。家を飛び出したものの音楽の夢半ばで故郷に帰ってきた主人公に訪れる、家族の和解と絆、10年ぶりに再会する女の子、未完成の曲…クライマックスは、地元のねぶた祭りへと流れ込む…。自分の涙もろいツボを全部やられ号泣

群青色のとおり道 すごくほっこりしました。れんれん、ステキ～(*´ω｀*)

桐山漣主演「群青色の、とおり道」於ユーロスペース鑑賞。工場を営む家族、ミュージシャン志望の青年、10年振りの帰郷…定番の物語だが人々の温かい関わりにじーんと目頭が熱くなった。群馬太田のねぷた祭も初めて知った。桐山氏は言いたい事を飲み込んでしまうような繊細な青年役がとても似合う。

『群青色の、とおり道』素敵な映画だった(●´ω｀●)やはり蓮くん格好良いし劇中歌のback numberの『電車の窓から』が凄く良くてまたback numberにハマりそうε=(ﾉ･∀･)ﾉ

群青色の、とおり道は 本当胸にじんわりしみるというか 自然と涙がこぼれました。 家族の存在、帰って来る場所があるって本当に大切でありがたいことだなぁって思った。 ちょっとだけ昔に戻りたい気持ちにもなったりして...あの頃を懐かしく思う。 電車の窓からも大切に歌われていました

「群青色の、とおり道」の感想を調べてると、好評な方が多くて何故だかほっこりしてしまうマン

群青色の、とおり道。れんれん主演の映画見てきました(`・ω・´) やばかったなぁ… なんかあんなに歌ってるとこ見たの初めてかもしれない。 超良かった

『群青色の、とおり道』で流れるけど涙が出たな #電車の窓から

群青色のとおり道観て、映画的にはそんな面白くなかったんだけど地元の駅とか小学校とかでてきて太田市感すごくてなんか帰りたくなった。

群青色の、とおり道 何度もほろりしてましたが、最後のライブはやっぱり良かった！ あと将棋がやばかった… 家族、友達、地域の人達の温かさを感じるとてもいい映画でした꒰ ´͈ω`͈꒱