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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
33
ポジティブ指数100
公開日
2015/3/7
監督
キャスト
 
解説/あらすじ
ある日、まゆか(加弥乃)はアルバイトの帰り道、見知らぬ男に拉致される。長い夜はやがて明けるが、男の凶行はエスカレート。少女を次々と拉致し始める。解放された彼女は日常生活に戻るが、心はあの暗い森に取り残されたまま。やがて、彼女の心の傷は具現化し、フクロウに導かれた先で“あるもの”と対峙する…。
© NISHI-ZO 西村映造
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鑑賞済み
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • writelefthand
    映画『ら』鑑賞。男性のレイプ妄想のようなものを粉々に打ち砕く。また、被害者の後まで残る傷についてもえぐるように考えさせる。象徴として何度でも主人公が森へ立ち戻ってしまったり、最後のタイトルバックで「ら KEPT」と出てくるところに衝撃を受けた。監督が創るしかなかったのだろう。
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    良い
  • sa9237a
    『ら』許しがたい事件なんだけれど、フクロウやらなんやらで比喩しすぎて軽くなってしまっているのと、雑な作りが気になって仕方なかった。もっと心にずっしりと重さを感じさせられるぐらいのうほうが深刻になるね。エンドロールの役名がよかったね。
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    普通
  • moobyoo
    映画の深刻さに反比例した加弥乃さん+水井真希監督+西村喜廣氏のトークイベントが強烈オモシロ過ぎだった『ら』ブログ更新しました ➡︎ http://t.co/pt519Z6Ocz 〜 
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    普通
  • kodaken
    『ら』、女優の水井真希さんが拉致被害の実体験を基に自身で監督した映画。淡々とした犯行描写に登場人物の背景もサラッとしていますが、ファンタジーに描いた主人公の心の闇やトラウマの描写は深く印象に残る。重い映画ですが良い。加弥乃さんも好演。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』10)逡巡して、なぜこの映画のタイトルが決まったのかを考える。言語の意味ではなく、言葉そのものの拘束する力があり、輻輳された余韻を暗示するのかと。確実にタイトルバックで5億点ではある。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』9)あらゆる暴力についてのわかりやすい例えを想起。折り目のない紙を1度でも折り畳むとその痕は必ず消えずに残っている。本作品が余韻として残すのはそのトラウマであり、折り目、そしてその残滓の吐き出された熱量だった。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』8)拉致監禁という行為とストックホルム・シンドロームのが描かれる前半と、後半の展開からの乖離は微妙な差異感を内包されている。それは敢えての必然性があるのだろう。時間経過を節気で示しつつ、森と梟は変わらないから。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』7)補助線の5)監督自身が述べているのを引用すれば、この映画が犯罪教唆にもなり兼ねないのはその通り。機会と動機と金銭があれば可能なのは間違いない。そして映画に描かれることが日常的にあり、それは敢えて見ないことにされること。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』6)補助線の4)犯罪の被害者が過去を振り返る。それはどのレベルであれ、暴力による支配と従属の関係性が構築された過去、そのトラウマとの克服と、向き合うことでもある。そして映画はそれを監督する行為が二重の暴力の作動へと繋がる。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』5)補助線の3)本日の鑑賞後のトークセッションで水井監督自身が司会されていた冒頭の言葉は、映画『監督失格』の最終上映の平野監督と同じようだった。監督自身が自分の過去を映画として突き離し?還元されるものを求められている感覚かな?
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』4)補助線の2)当事者性とは何か?そして映画にする過程でのこと。映画『消えた画』について著名な映画評論家は監督自身の箱庭療法であり、映画『アクト・オブ・キリング』は演劇療法だと言っていた。映画『かぞくのくに』でもそうだった。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』3)補助線の1。映画『消えた画』との関連性。追加すれば、アクト・オブ・キリングやかぞくのくに、監督失格などを挙げられるだろう。当事者が物語の語り手である事。そしてその行為を含めて作品に昇華することがある。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』2)本作品を考える上で、2つの作品を補助線として引いておきたい。1つ目は映画『消えた画』。2つ目は映画『臍帯』。前者は映画を監督・演出する側のアプローチであり、後者は演技する演者側のアプローチ。それが奇妙に融合されている。
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    良い
  • Skeltia_vergber
    『ら』1)評価はA+かS。暫定2015年ベスト1。でも簡単に面白かったとは言えない。監督自身の体験を元にしていながらも、その構成、映像、照明、音楽、演出その細部にわたり徹底した構築力は見事。
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    良い
  • fleur_eau
    『ら』実際に監督が拉致被害の体験があるだけに説得力がある。加害者の動機の軽薄さよりも被害者が背負い続ける闇の深さに愕然。心象表現が映画的。監督にとって必要な映画化だったのか。拉致からの解放は体よりも心の方がずっと難しいのだろう。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • 624ken
    ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で上映されていた水井真希監督『ら』を鑑賞。性犯罪の被害者の傷。あっという間の出来事で奈落の底に落とされるつらさ。自分で止められていれば、被害者は減ったと考えてしまうのは酷な話。
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  • kurage_hari
    『ら』を観賞&トークショー。 性犯罪被害者は永遠に絶望、怒り、喪失感、自責の念を繰り返す。あらゆる負の感情を永遠にループする。監督自身の実体験らしいがこれを映画に出来たのは一つの素晴らしい才能。残酷さを映画にすると直視から避ける人達でも伝わる。映画の力です。泣きますよこれ。
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  • Skeltia_vergber
    渋谷UPLINKなう。これから映画『ら』鑑賞。2015年25作品目。
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  • yunishio
    「さらに自責の念に苛まれます。私が強姦されていればこの人たちは被害に遭わなかったかもしれない、私が警察にちゃんと行っていれば次の被害者は生まなかったかもしれない…」/ 性暴力サバイバーによる映画『ら』を観て、いま一度考える「被害者の非」http://t.co/2HC0wQ6nSH
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