ハニートラップ　大統領になり損ねた男

『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』この男が大統領なれる器であるはず無いのは確かであり、大統領になり損ねたというよりならしちゃいかんだろって。しかしどれだけあっちのほうが強いのか計り知れない依存症。ある意味感心するよ。

『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』、元IMF専務理事ドミニク・ストロス＝カーンのスキャンダルに着想を得た映画。前半は面白かったけど、後半は自分の苦手な方向に。陰謀論も無いし、邦題のハニートラップでもない。自業自得と夫婦喧嘩。

『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』 女性の証言の信憑性懸念からハニートラップとしたのかどうかわからんが、題材のストロス・カーンをドパルデューが十二分に下品にデフォルメ。というかこういうのファーストレディにしなくてよかった

未体験ゾーンの映画たち2015の『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』を鑑賞。はにー・トラッブっていうより、この男は、自業自得じゃ。大統領になる器ではなかったからよかったのかもね。収監されるまでが丁寧でおもしろかった。

【ハニートラップ 大統領になり損ねた男】G.ドパルデューが性依存症の仏国大物政治家を熱演。底知れぬほどの性欲旺盛さと情けないほどの幼児性を見事に表現していて素晴らしい。強烈な前半のテンポと心の内面へと入っていく後半が対照的。 #映画

『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』“事件の陰に女あり”といったのは誰だったか。図体はデカいが空っぽの男を資質の合わない職務につけようというのはムリがある。野心家の妻がキーパーソンだろう。しかし、この邦題はどうかと思う。

昨日の映画、1本目は未体験の「ハニートラップ　大統領になり損ねた男」実際にこういう事件があったらしい…でも、実際にこんな人か大統領にならなくて良かった…と思う反面、政治家にはきっとこんな人もおるんやろな～と。。。ジェラール・ドパルデューの太りっぷりが恐ろしい。

俺はロマン・ポランスキーとは違う、というセリフは実際に言ったものなのだろうかー？『ハニートラップ　大統領になり損ねた男』

未体験ゾーン（41）『ハニートラップ 大統領になり損ねた男』秀作。『バッドルーテナント』のＨ・カイテルを思わせるドパルデューの怪演と肉体。釈放までの淡々として冷徹な描写がフェラーラの近作に比べて面白すぎるきらいはあるが、妻のなんとＪ・ビセットとの罵り合いが実に素晴らしくうっとり。

未体験ゾーンにて「ハニートラップ 大統領になり損ねた男」ジェラール・ドパルデュー！おもしろかったよ。人生は無意味だ

ハニートラップ 大統領になり損ねた男　ジェラール・ドパルデューとジャクリーン・ビセット初共演　40年前に実現して欲しかったな．．．

ハニートラップ 大統領になり損ねた男　★☆☆☆☆　邦題は全然違って、罠なんて誰も仕掛けない　通常であれば真相を見せずにミステリー仕立てにするところだが、そこはアベルフェラーラ監督、最初に全部見せて、あとはひたすら主人公の駄目さに焦点を当てる　その愚かしさが笑いに繋がり切らず、退屈

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Ａ・フェラーラ『ハニートラップ 大統領になり損ねた男』実際のスキャンダルを元にしたフィクションで、華やかな世界に生きてる淫乱ゲス豚野郎(ドパルデュ)が起こした事件をきっかけに浮かび上がる夫婦関係の歪と崩落の気配、ゲス豚の内面との対峙を描いてる後半の淡々としている感じ、たまんない。

分150213_0300-ＷＯＷＯＷシネマ-ハニートラップ　大統領になり損ねた男[R15+指定相当]_元IMF専務理事ドミニク・ストロス=カーンが、NYで起こしたレイプ未遂騒動をモデルにしたエロティックドラマ。監督は鬼才A・フェラーラ。主演はG・ドパル

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『ハニートラップ 大統領になり損ねた男』今日 WOWOW でやるんじゃん...