海難1890
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
76%
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総ツイート数
10,213件
ポジティブ指数93%
公開日
2015/12/5
解説/あらすじ
1890年の和歌山県紀伊大島樫野(現:串本町)。この地に暮らす医師・田村(内野聖陽)は、貧しい者を親身になって診察することから村民の信頼を集めていた。彼の傍には許婚を海難事故で亡くしたショックから口がきけなくなったハル(忽那汐里)が、いつも助手として就き従っている。同年9月、日本への親善使節団としての使命を終え、帰路についたトルコのエルトゥールル号は台風に遭遇した。暴風雨の中、船は樫野崎沖で沈没。住民は総出で救出活動を行い、田村とハルは救護所でけが人の手当てに追われる。
© 2015 Ertugrul Film Partners
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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映画『海難1890』数えたカットは1176。オープニングにイラン高官のメッセージが入ったり大河ドラマばりのモノローグで始まり不安な立ち上がりだったが、海難事故の下りは村民までちゃんと絵創りされていたし、全体的に見応えがあった。 #eigamote
良い -
【ブログ更新】海難1890 ネタバレ感想 真心は時代を超えて。 http://tyfm13.blog.fc2.com/blog-entry-174.html ところどころ「ん!?」という演出はありますが、素直にとっても感動的。
良い
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