チャイルド44 森に消えた子供たち
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
53%
- 良い50
- 普通32
- 残念11
総ツイート数
4,205件
ポジティブ指数79%
公開日
2015/7/3
原題
CHILD 44
配給
ギャガ
上映時間
137分
解説/あらすじ
1953年、スターリン政権下のソ連で、子供たちの変死体が次々と発見される。年齢は9歳から14歳、全裸で胃は摘出され、山間にもかかわらず死因は溺死。だが、“殺人は国家が掲げる思想に反する”ため、すべて事故として処理される。秘密警察の捜査官レオは親友の息子の死をきっかけに、事件解明に乗り出す。捜査が進むほどに、国家に行く手を阻まれ、さらに、愛する妻にも不当な容疑が。真実が容易に歪められるこの国で、レオは真犯人に辿り着けるのか──?
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『チャイルド44 森に消えた子供たち』ソ連時代の連続殺人。とはいえスパイ狩り等抑圧された社会と形式のみの夫婦が本物になっていく様がメインでミステリ要素は薄く急過ぎるのが惜しいが本格的。不器用なガチムチ刈上,原作面白そう☆4 #映画
良い -
「チャイルド44 森に消えた子供たち」鑑賞終了。スターリン政権下ではこのようなことが行われていたのか...と、無学な私は初めて知った。歴史を知ろうと思わせてくれた点は評価したいトコだが、ストーリーの焦点が曖昧だし、孤児がキレイ過ぎ(多分もっと痩せてて小汚い)。 #coco
普通 -
『チャイルド44 森に消えた子供たち』#eiga 楽園に殺人はありえないというスターリン政権下で起きた実話がベース。でもその本題より、お仕事と奥様の間で苦労するトム・ハーディ(今旬ですが)を見たという印象。何故かは上手く言えません。
普通
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