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無法松の一生

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無法松の一生
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coco映画レビュアー満足度
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総ツイート数
10
ポジティブ指数100
公開日
1943/10/28
上映時間
82分
解説/あらすじ
 
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • LionNEXT
    『無法松の一生 <4Kデジタル修復版> +解説付き短編上映あり』 ▼3/15/23鑑賞 【午前十時の映画祭12 デジタルで甦る永遠の名作(ふたりの松五郎)、日本語字幕】
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  • shignak
    映画】(阪東妻三郎版)無法松の一生 <4Kデジタル修復版> みてた。同時上映:短編ドキュメント『ウィール・オブ・フェイト~映画『無法松の一生』をめぐる数奇な運命~』。◎。午前十時の映画祭。デジタル修復に関わる短編のあとに本編。
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  • brimley3
    『無法松の一生』午前十時の映画祭で鑑賞。本編よりも解説付き短編上映に泣いた。みんな戦争が悪いんや!それにつけてもバンツマの格好良さときたら。
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  • TaulNcCar
    『無法松の一生』(1943)以前DVDで鑑賞。カメラワークに驚き、阪東妻三郎=松五郎に惚れ、ラストの演出に感動し、検閲カットに胸を痛め、リメイクの執念に敬服する。時代や文化が変わろうと無法松の生き様、そしてこの映画の魅力は変わらないだろう。日本映画の不死鳥であり稲垣浩畢生の名作。
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  • xxtonchiki
    『無法松の一生』#eiga #movie 阪妻の凄さは色々聞いていたけれど、これを観て野卑な男の純情がぐぐっと胸に迫って「ああ、そういうことか~」と妙に納得。太鼓のシーンさすがに良いけど子供に対する演技が好きなんだよね~。
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  • この映画に関するTwitter上の反応

  • WaseiG
    『無法松の一生』鑑賞。検閲が重なって結果、ウェットさが薄くなってそれなりの味が出ていると思う。太鼓のシーンも良い。終盤の走馬燈のシーンは宮川一夫が多重露光で撮影したものだそうで、見終えてからそれを知りビックリ。
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  • shignak
    『無法松の一生』あ。為念で書きますが、当時の軍や内務省による検閲も、占領軍による検閲も、肯定していません。
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  • shignak
    『無法松の一生』主人公の松五郎は観劇はするし、唄うし、祇園太鼓は叩くし、と、読み書きはできないものの、教育の機会がなかっただけの人だったんだろうな、と思ったり。田村兄弟のお父上である阪東妻三郎の作品を見たのは、最初かもしれないな。
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  • shignak
    『無法松の一生』ただ、正直に言うと、このくらいの説明と描写を想起させるほうがワタシ的には好みだったりする。下手に軍人の未亡人に恋慕という形を示すとせっかくの世界観が矮小化してしまったのではないかしらん。最後の走馬灯は素晴らしい。
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  • shignak
    『無法松の一生』同時上映作品では、1943年、太平洋戦争中に戦意高揚でもない作品を撮影し検閲を通しそして上映するにいたり、内務省と占領軍に切り刻まれた過程を見せつつ、1958年の三船版というセルフリメイクに至る過程を見せていた。
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