ディーン、君がいた瞬間

『ディーン、君がいた瞬間』原題はダブルミーニングなのだろうから、こんなベタな邦題いらないのに😢デインデハーンは良かったけど、ジェームズディーンってこんなモゴモゴ話す人だったの？有名な写真の撮影シーンは旅は良かったけど乗り切れず💦

『ディーン、君がいた瞬間』★★

『ディーン、君がいた瞬間』デイン・デハーンのなんとアンニュイで美しいことか。彼の自然な演技にはつい惹き込まれてしまう。互いに異なる表現者として、時に共感して時にすれ違うもどかしい2人の、2人だけの青春ストーリー。

『ディーン、君がいた瞬間』A・コルベインは好きな監督のひとりだ。自分の目で視、触れ、聞いたことで人が暮らしていた時代の魅力がジミーに凝縮されている。喋り方は似ていたけれど、あえて顔を作らないのは私は好きだな。キングズレーは上手い。

『ディーン、君がいた瞬間』デハーンが綺麗で画面が美しい。

『ディーン、君がいた瞬間』デイン・デハーンにロバート・パティンソン。大好きな俳優2人が共演しているだけで満足ではある。デハーンの繊細さな演技が役にはまっていた。あの有名な写真は、LIFEに掲載されたものなのね。

『ディーン、君がいた瞬間』←思っていたような時代で、写真家と被写体、その後の死…なんとなく感慨深いものがある。構成自体は悪くないと思うけどディーン役の役者がディーンの憂いを帯びたようなアンニュイな感じが表現しきれてなかったような…

『ディーン、君がいた瞬間』ジミーこと、ジェームズ・ディーンがスターになっていく、その瞬間が収められた作品だと思う。カメラマン、デニス・ストックからみた被写体ジミーという構図で、デニスの視線で描かれている。写真に魂が抜き取られると →

どうにもデニスのもがきに功名心がちらついて(実際最初はそうなんだが)、これだったらジミーがインディアナを出るまでの話でもよかったような気が・・・『ディーン、君がいた瞬間』 #twcn

ジミー寄りの肉付きにしたデはんの肉体改造は素直にすごいなあとは思うが、どうにもあのほっぺと顎のラインが気になって『ディーン、君がいた瞬間』 エデンの東公開前夜のジミーと写真家のデニスの数日間を切り取った話だが(続 #twcn

＜ディーン、君がいた瞬間＞原題は、シンプルに“LIFE”。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2326772&id=79551633

『ディーン、君がいた瞬間』タイトルに偽りあり。Jディーンのスターになる直前の輝きを捉えるのではなく、それを意図したが思うようにいいモノが撮れない写真家の苦悩がメインテーマ。未だに写真家のコービン、雪模様のロングショットにはうっとり。

『ディーン、君がいた瞬間』題名は原題のLIFEで良かったのではと思いました。何故か暗室の赤いランプが印象に残った。その後の彼の顛末を知っているからちょっと切なかったな。最後に本物の写真が出ちゃうと本編の印象が薄れる気がします。

『ディーン、君がいた瞬間』ディーンについてあまり知らなくて見ましたか、楽しめました！リアルな感じがして素晴らしかった！作り物の映画でない感じだし。

『ディーン、君がいた瞬間』本日鑑賞。繊細さが剥き出しになったような佇まいのJ･ディーンをトレースしたデイン･デハーンの演技は見事。物語はあくまで写真家の視点で進み、その淡々とした進行は個人的には楽しんだが好みが分かれるところかな？

『ディーン、君がいた瞬間』目つきの悪い2人が不機嫌に自分語りをするも山場もオチもなし。デハーンは好きだが、始終暗い顔と喋り方で魅力的に見えない。J・ディーンに似せようとしすぎたか。気難しいようで実は家族思いのいい奴といいたかったなら、違う見せ方があっただろう。 #映画

『ディーン、君がいた瞬間』地味で淡々とした映画だけど、ジェームス・ディーンがブレイク前の旅で育まれた儚く切ない友情にホロリでした。この旅が後のジェームスディーン伝説に繋がると思うと感慨深いです。

ブログを更新しました。 『「ディーン、君がいた瞬間」これ程にシャイな彼を、何故誰もフォローしきれなかったのか。』 ⇒ http://ameblo.jp/yukigame/entry-12110658299.html

『ディーン、君がいた瞬間』秋に「エデンの東」を見たところなので、ジェームズ・ディーンと思って見るとやはりデハーンはちょっと違うなとなってしまうのですが、列車の中で思い出を語るシーンはとてもよかったし、デハーンやっぱ好きだな！

『ディーン、君がいた瞬間』ジェームス・ディーンの作品を見たことが無い私には彼の素顔がなんとも危なっかしく見えた。役者として豊かな才能に恵まれていたのだろうが、それを知らない私には彼が必死にもがいてるようにも見えた。　#映画