バトルフィールド

『バトルフィールド』 舞台設定こそ歴史モノだが、無彩色の画はファンタジーの風采である。 それらしい雰囲気は嫌いではないが、アクションの魅せ方が上手くないのが泣き所だ。 シナリオは中々のツッコミ所。ベルセルクとは何だったのか、デュラント卿は一人で何しに来た。

【バトルフィールド】ノルマン・コンクエストを背景にしたシンプルな復讐劇。放浪者シャドウ・ウォーカーは戦闘アクション控え目になかなか狡猾な戦いを見せ終盤それなりに展開もあり。モノクローム調に淡くブロンズ色を残した映像が渋い。 #映画

昨日バトルフィールド観た。 登場人物達の逞しさと精悍な面構えが漂わす重厚さがシンプルなストーリーから渋味を引き出していて思いの外面白かった。ただ難をいえば泥臭さに合わせてもう少し血生臭さ（血糊）が強くてもよかった

『バトルフィールド』。復讐の切っ先を突きつけろ。戦場の業火が、己を動かす。率直に言うと、この映画はゴミです。MV畑出身の監督らしいですが、残念ながら映画の才能は無いと思います。スロー多様のダラダラアクション、中身の薄い陳腐な物語、魅力が皆無の人物達と世界観。時間と金の無駄。☆0

Sword of Vengeanceの邦題が『バトルフィールド』ってすげぇつまんなそうに聞こえるんだけど。戦場太郎がナレーションしてくれるならアリ。

スタンリー・ウェバー悪くないし、どこかで観たことあるような若手がちょこちょこっと出てる気がする(;^ω^) が、名前にほぼ憶えなし。しかしベルセルクって全然弱いやん。痛がってるし(笑)「バトルフィールド」

『バトルフィールド』原題Sword of Vengeance。MTV出身という監督の映像は確かにスタイリッシュだが、要は「300」風の「アイアンクラッド」で、ならそのどちらかでいいじゃんと言われたら返す言葉がまったく見つけられない。カメラワークも観たい細部がイマイチ観られない。

ジム･ウィードン監督アクション『バトルフィールド』（2014）国内版予告編。https://t.co/m8XZObugzP中世英国の無法の開拓地で、名も無き戦士シャドーウォーカーが暴君に挑む。主演は『ボルジア 欲望の系譜』（2011）のスタンリー･ウェバー。エド･スクライン共演。