セシボン

『セシボン』★★

『セシボン』邦画の恋愛物は観ないけど、韓国映画は何故か見てしまう。

『セシボン』古き良き音楽喫茶時代の懐古的青春やね。日本もまたこういう時代を経て今があるとは思うけれど、韓国もしかり。色々と問題はあるけれど現代のせせくささからみるとある意味古き良き時代。当時は、韓国では夜は出歩きできなかったんだ。

シネマカリテで『セシボン』を鑑賞。音楽喫茶セシボンを舞台にした青春映画。心情を音楽で奏でられるって素敵ですね。淡い青春の恋愛で輝くひと時がなんとも、照れくさくも懐かしい感じでいいな。ヒロインの人、可愛くてよかったな。

『セシボン』泣きすぎて頭痛い。フォークというアナログに合わせたもどかしいような気持ちがマッチ！グンテにとっては彼女への想いこそがFコードだったのかもな。ユンソクのさすがの背中の演技。当時の韓国の規制についても学べる良作です。

【セシボン】'70年代の韓国歌謡喫茶で出会った仲間同士が響かせるハーモニー。髪型もファッションも全てが懐かしい様な、ちょっと気恥ずかしい様なこの時間と空間の不思議な温もり。やがて炙り出される青春期の恋愛が切なく哀しく胸を抉る。 #映画

『セシボン』最初に実話に基づいていながら、脚色していますという案内があった。ラストのテロップには、主役の『オ・グンテ』という配役は架空の人物とあったが、だったら実話だなんて書かない方がいいと思う。

韓国映画『セシボン』も音楽がテーマの青春群像映画だが、主人公が年をとったらキム・ユンソクになってて笑った。最近いわくありありの役が多いので忘れてたけど、普通のおっちゃんも出来るんだよね『楽しき人生』が見たくなったよ。

今日は朝から映画「セシボン」拝見。 ハン・ヒョジュの可愛さ、なんなんあれ。 いま日本にいない透明感を持つ女優さん。 ラスト、おっさん達が抱き合うシーンで落涙。素敵な映画でした。

昨日暇つぶしに観た『セシボン』はつまらんかったー。暇つぶしにならなかったよ。。。

『セシボン』→チョボンネの失恋ソング最高。旅の歌もすごく良い。でも、ハモる時の出だしはくしゃみしそうな顔でちょっと笑ってしまうw アンジェホンのチョイチョイ具合が…本当にチョイチョイ（笑）

「セシボン」（続き）映画としては、とても力を入れた作品だと思うけど、大体の日本人はホントのグループの事が知らないので、バッググラウンドの知識が必要だった。それが分かれば、もっと楽しめただろうに・・・と、今日、自腹で鑑賞してた字幕をした林原さんに言っちゃった。

「セシボン」＠カリコレ　「ジャージーボーイズ」から韓国のグループの企画を思いついたのかと予想される実在の人物を元に脚色した若きフォークソンググループの青春模様。決して凄いイケメンが出てる訳じゃないけれど、歌が凄く素敵で日本人の私でも聞きやすく、そしてハンヒョジュが滅茶苦茶光ってた

『セシボン』続き… 彼の演技が…セリフが…胸に突き刺さる！突き抜ける！ 激しい愛(…と確信)も 素敵です

カリコレで、実在した韓国の音楽鑑賞室を舞台にした青春映画『セシボン』。あらすじ読んだ段階からやばい予感してたけど、号泣。ベタではあるけど過去と現在の絡め方が見事でした。キム・ユンソクが出ているの知らなかったのですが、マッド船長とはまた全然違う哀しき中年役が魅力的。

『セシボン』このジャンルでも一手に担ってるキム・ユンソクの被虐性。青春音楽映画とは思えない呪縛の重さに鳥肌が立った。飛行機の搭乗ゲートへと向かうなんてことない終盤のシーンが、まるで収容所へと収監されていくかのような禍々しさ……

カン・ハヌル、ここ最近で急激に名前見かけるようになったな。『セシボン』『純粋の時代』TVの「未生 ミセン」に年末の『二十歳』。

キムユンソク出演の「セシボン」は日本語版でるのかしら。韓国版買っておいたほうがいいのかしら。

RT>> わぁぁい(･∀･) 『セシボン』 心斎橋で7/11からなんだ‼︎ お兄さんのペンミの前に行かなきゃだね（b'v`●）

いきなりですけど…「セシボン」絶対にご覧になっておいてください。