犯（や）る男

テアトル新宿で『犯（や）る男』を鑑賞。DVされている女性と強盗している男との出会い。特殊造形まであって、ちょっとグロイ面もあるんだけど、悲しき人生の悲哀を感じる。川瀬陽太さんは、さすがの渋みある好演でした。

『犯(や)る男』女性人権団体や動物愛護団体からの猛烈抗議を受けそうな内容ですが、単にAVと片づけるには勿体無いDV男ファンタジー。が、決して誉められた内容ではなく「何かやりたい事はあるんでしょう」という程度の評価。エンドロールの投げやりっぷりがまた良い。つまんなくはない。3.2点

「犯（や）る男」にCheck-inしました。20150907 http://t.co/sB0xHzdEL6

これから『犯（や）る男』を観ます。

昨日の夜は新宿で『犯（や）る男』を観て、舞台挨拶を楽しみました。 いやぁ、セクシー女優さんがここまで演技出来るなんてびっくり。 http://t.co/cdb6WCFVoq

さて、テアトル新宿にて「犯（や）る男」を観ます。

今から『犯(や)る男』という映画を見ますよ、テアトル新宿。感想はのちほど。

『犯(や) る男』／初日舞台挨拶＠テアトル新宿なう。登壇者：朝倉ことみ／ 凉川絢音／川瀬陽太／山内大輔監督。過去のトラウマに囚われる男 と現在に絶望する女が、互いの足りないものを埋め合うように惹か れあっていく http://t.co/0N4AcqB7VO

ピンク映画の大蔵映画が、一般劇場向けプロジェクト「OP　PICTURES＋」を開始する。一つの企画をR18＋とR15＋の2バージョン製作。前者は成人劇場、後者は一般劇場公開。第1弾は山内大輔監督「犯（や）る男」と竹洞哲也監督「誘惑遊女～ソラとシド～」。テアトル新宿で8月順次公開。