残穢　住んではいけない部屋

『残穢　住んではいけない部屋』 #映画 #movie ホラーと思って見るものではないかも。ちょっと前に座敷牢を見ておいて良かった。

『残穢　住んではいけない部屋』竹内結子さん出演。その土地に宿る祟り。ご自身の自死もこの作品に関係あるのでは？と考えてしまう。それほど本気さが感じられる作品。陳腐なホラー映画ではないように思える。

『残穢　住んではいけない部屋』原作未読。久保さんの体験を私が客観的な視点で語り、関係する曰くの物件を辿るダークツーリズム的構成は新規軸かも。

『残穢　住んではいけない部屋』 #Amazonprime 原作読んで、続けて本作鑑賞。怖さ倍増でちょっと後悔。若干設定の変更はあるが、原作に忠実に映像化されているかな。穢れが感染して拡散されていく...打つ手なしで怖過ぎでしょ。

『残穢　住んではいけない部屋』オーラのない竹内結子。インターフォンが我が家と同じなのか音が鳴るたびヒヤリ。「湧いて出る」など小野不由美原作の言葉の怖さも効いている。和服の女性たちが揃いも揃って怖い。楳図氏の漫画を思い出してしまう。

『残穢　住んではいけない部屋』視聴完了です 終盤までの怪奇現象の元を辿っていくモキュメンタリーチックな物語がとっても面白かった 関東から九州にまで広がっていく底の知れない恐ろしさは良かったんだけど... ラストがね...

『残穢　住んではいけない部屋』 DVDで観ました まぁまぁ怖かったけど、ラストが微妙すぎた… 個人的には、観終わったあとでホーム画面を放置してたら面白いことになった こんなとこに隠し要素ブッ込むなよ…わかんねぇわ…

従来のホラー映画とは違った独特の演出で、徐々に大きくなっていく恐怖をよく演出していた。日本の傑作ホラー映画にふさわしい一本

残穢住んではいけない部屋：ホラー要素もあるけど、謎解きサスペンスっぽくて、それが楽しかった！！怪現象から土地の歴史を紐解くのが興味深く、それそれの霊障の発端が怪談の様でワクワクする。ホラーらしい結末は「そうなるよね」感が強かった。

『残穢　住んではいけない部屋』 リングや呪怨のような幽霊の怖さではなく、心霊体験談のように身近な心霊現象が積み重なる怖さ。幽霊がいきなり現れて驚かす怖さじゃなくて、ジメジメとした気持ち悪さが残る怖さの演出が面白い。

『残穢　住んではいけない部屋』#映画 小野不由美さん原作の実話怪談風ホラー。原作小説と同じく淡々とした語り口が恐怖を煽る仕掛けだけど、ラストが取ってつけた感。作家・平岡●明さんを演じる佐々木蔵之介さんの胡散臭さが素晴らしい。

『残穢　住んではいけない部屋』ミステリー仕立ては嫌いではないけど、全くもって怖くない。謎解きとしても盛り上がらない。ん〜〜なんだかな〜。あの黒いCGがな〜〜。でも事故物件、いわく付き物件はやっぱ嫌だね。

映画『残穢　住んではいけない部屋』鑑賞。あくまでも全体が低いテンションのまま、怪異の元を辿っていってそれに終わりがないという構造に徹しているのが、今まで観たことがない怖さを感じさせる。これを語る作家を演じる竹内結子が、いい意味で華がなく冷静で素晴らしい。他の役者もよかった。

『残穢　住んではいけない部屋』根底にホラーがある謎解き物語。テンポも良いし橋本愛ちゃん可愛いしその他のキャストも豪華だ。話がつながっていく所も凄い。けど、怖くない。怖くないからラストがイマイチ(；´Д｀)どうしてこうなったｗ

『残穢　住んではいけない部屋』原作はチラリと立読み。ホラーというより謎解きで、その部分は楽しめた。導入部の少年の体験が繋がるのもおもしろかったし、ラストの感じもいいとは思うけど、アレのCGがあんな感じなのがな～💦あと怖くないかも。

『残穢　住んではいけない部屋』小野氏の「屍鬼」は読んだがこんなのもあったとは。中村義洋監督が想像力を掻き立てつつ人の心に巣食う恐怖を描く。終盤のあのシーンを省いてエンドロールの映像に行くとより好みかも。「私」の立ち位置、語りがいい。

『残穢　住んではいけない部屋』歴史を紐解きつつ心理的に訴える展開はJホラーらしさ満載ながらちょっと乗り切れず・・・怪奇特番の様なラストは怖さより微笑ましい。

『残穢　住んではいけない部屋』ホラー演出が少なく、呪われた土地の歴史を紐解くミステリがメインになってて、作りこみは丁寧だが、地味な展開で、退屈した。あと、蔵之介の明るいキャラが妙に浮いてて、白け気味…

『残穢　住んではいけない部屋』見た後に祟られるとはどういう事なのかを考え出すと恐くなる。心霊調査において明確な答えが出なければ、解決法も現状の分析も出来ず、好きな解釈で事を終わらせることが出来る。真相に触れてしまった彼らの解釈は…。

『残穢　住んではいけない部屋』バン！ドン！突然の効果音！で脅かしたりして来ないから、ビクってなるのが苦手な怖がりさんでも安心して見れるかも。ただ淡々とし過ぎてるといえばしてる。