ブルーに生まれついて
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
88%
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- 普通6
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総ツイート数
2,627件
ポジティブ指数94%
公開日
2016/11/26
原題
Born to Be Blue
解説/あらすじ
黒人アーティストが主流の1950年代モダン・ジャズ界において、その甘いマスクで女性を虜にし、ファンを熱狂させていたジャズ界の異端児、チェット・ベイカー。その後、麻薬に溺れどん底の日々を送っているが、自身の人生を描いた映画の出演で一人の女性と出会ったことをきっかけに、愛と償いの機会を模索する…。
© 2015 BTB Blue Productions Ltd and BTBB Productions SPV Limited.ALL RIGHTS RESERVED.
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『ブルーに生まれついて』 #wowow 録画鑑賞。チェット・ベイカーの「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」は良いねぇ。イーサン・ホークがチェット役を好演。それに、恋人ジェーン役のカルメン・イジョゴが良いです。好き。
良い -
『ブルーに生まれついて』my映画館2017#17>ドキュメンタリーとは違って、美しさと切なさが漂うロマンチックな仕上り。 ラストは、Born to be Musicianでもあり、ジャジーな余韻が半端なかった。
良い
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