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父を探して

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coco映画レビュアー満足度
93%
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総ツイート数
781
ポジティブ指数95
公開日
2016/3/19
原題
O Menino e o Mundo
監督
キャスト
 
解説/あらすじ
親子三人で幸せな生活を送っていた少年と両親。しかし、父親は出稼ぎにでるため、ある日突然、列車に乗ってどこかに旅立ってしまった。少年は決意する。「お父さんを見つけて、家に連れて帰るのだ」と。未知の世界へと旅立つ少年を待ち受けるのは、過酷な労働が強いられる農村や、きらびやかだが虚飾に満ちた暮らしがはびこり、独裁政権が戦争を画策する国際都市。それでも、少年は旅先で出会う様々な人々との交流と、かつて父親がフルートで奏でた楽しいメロディの記憶を頼りに、前へ前へと進んで行くーー。
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coco映画レビュアーの感想 Twitter上の反応
  • ariy_opp1955
    『父を探して』鉛筆で描かれたような抽象的なアニメーション。出ていった父を探しに息子が旅に出る。田舎から都会へ、強烈な資本主義や国家主義に対する痛烈な批判が露わになる。特筆すべきは人の行動にリズムでもって図柄としているところ。まぁ見ろ
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    良い
  • yes_exclamation
    抽象化された意図が旅路の果てで強烈な具体化をもってして“こちら側”に襲いかかる。鮮やかな色彩は子どもからの視点であり、過酷なブラジルの現実と現状を言葉に頼らずに(非言語=国境を越えて)伝える。まさにアニメーションの力。『父を探して』
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    良い
  • birdmtbird
    『父を探して』台詞や字幕は一切なし(なんか言葉みたいなモノは発するが何語なのか不明…)のアニメーション。POPでカラフルで不思議だし新しいのかもしれないけど、わたしにはイマイチ入り込めなかった。
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    普通
  • Limawano55
    父を探して・よい感想を見ていたのでレンタルで。13年のブラジル作品。セリフはないけれど美しい絵と音楽で見せる。出稼ぎに出る父を慕う息子も旅に出る、彼が見る世界を私たちも見る。厳しいことばかりで辛いのに切なくて暖か。思う気持ちは永遠
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    良い
  • lonegothdog
    『父を探して』劇場で鑑賞。父を求め旅に出た純粋な少年の魂の旅路。色彩豊かなな美しいアニメーションが描く内容は、アニメの領域を飛び越える程に辛辣で痛烈で、そして普遍的でもある。映像と音楽だけで斯くも雄弁に物語は紡がれる。凄まじい力作
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    良い
  • lrdpisn
    『父を探して』最終上映滑り込みで見に行って良かった。暫定今年一番、ってくらいワクワクして悲しい映画だった。色鮮やかさと寂しさ、豊かな音と静けさ、素朴な世界がやがて緻密に描き変わり、物語は台詞抜きの普遍的なシンプルさで結末までクール!
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    良い
  • yasuyukikono
    『父を探して』☆☆☆☆☆.こ れ は す ご い.音と色の映画.台詞なし(言語不明な発話はあるがたぶん地球上の誰も聞き取れないし字幕付いてない)なのに理解できるし,最後に伏線が見事に回収されて衝撃を受ける.
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    良い
  • HIP_K
    『父を探して』縦笛で奏でられる父の旋律、ハミングで聴かせてくれる母の歌声、いつでも邂逅出来得る‘温かく楽しい’力から生まれる不死鳥を宿す心。A・アブレウ監督は圧力・破壊・様々な恐怖に抗いながら生きてゆく為の‘強い源’を魅せてくれる…
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    良い
  • HIP_K
    『父を探して』EDに流れる素敵な主題曲の歌詞を何度も何度も読み返す。彩りに溢れた不規則なモノに囲まれた少年の頃の好奇心。大きな体が持つフィルターがかかった視線では見えづらくなる世界、小さな体の自由な視線をいつまでも持ち続ける為に。。
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    良い
  • HIP_K
    『父を探して』青いバケツと少年、麦藁帽子と父、空き缶と老人、ニット帽と成年。好奇心、家族を支える仕事、アイデンティティ。。。シンプルな中にも‘時を生きた証’を反映させて、‘未来’に向けて一歩づつ歩ませるキャラクター造形が素晴らしい!
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    良い
  • HIP_K
    『父を探して』真っ白いキャンバスの様な無の銀幕に生まれる赤い点。鼓動から始まる世界は美しく、恐ろしく、冷たく、温かい。想起したのは、湯浅政明監督の短編『夢みるキカイ』。。。アニメーションの表現で広がる力強い可能性を魅せてくれる。。。
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    良い
  • HinatakaJeF
    『父を探して』すんばらしい出来。テロップやセリフがなくても「わかる」、だけど物語が訴えていることは「抽象的」。浮遊感のある音楽も相まってすごく心地よい。ちなみに、けっこう「怖い」ぞ。東京の1館でしか上映していないのはもったいない。
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    良い
  • ShionSolt
    『父を探して』、私の感覚では、これは“観る音楽”。偶然性とヘテロフォニーの自由と、人工的でバロック(いびつ)なゼクエンツ。我々は、自由とゼクエンツ、どちらを選んだだろうか。 #映画
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    良い
  • ichiwheat
    【父を探して】少年が社会の様々な矛盾に遭遇しながらも歩み続ける旅…タッチの柔和さとは裏腹にストイックさすら漂わす男の成長譚だった。画の質感のクレシェンドとデクレシェンドもまた人生そのものの様だ。結び方もセンス良く胸に堪える。 #映画
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  • chusingura
    『父を探して』素晴らしかった。父を探す旅を通じて少年の見る世界の現実を、アニメーションならではの表現で批評的に見せてくれる。音楽演出が実に見事。こっちのほうがアカデミー賞与えるべきだったよ。
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    良い
  • besi_sake
    『父を探して』会話に聞こえる音は字幕なしなので特定言語でもないのかな。ても終始なる楽器音、そして一貫して物語を牽引し続ける旋律。テーマが判明する終盤に腑に落ちる仕掛け。話に目新しさはなくとも、映像、音、展開を味わう快楽に満ちたアニメだった。
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    良い
  • besi_sake
    『父を探して』人物は図形と線の組み合わせのシンプルなデザインだけど、クレヨンと色鉛筆で描かれたという彩色はカラフルで心捉われる。単純と思われたデザインも場所が移るにつれインダストリアルやファッショナブル、ファンタジックにと多彩に変化し飽きずに惹き込まれ続ける。
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    良い
  • fleur_eau
    『父を探して』アナログ製作の素材をPC合成したようだが、シンプルながらイマジネーション豊かな映像に惹かれる。ブラジルが抱える様々な問題が無垢な少年の目を通して描かれる。格差を示す街のヒエラルキー構造が美しくも恐ろしい。
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    良い
  • この映画に関するTwitter上の反応

  • Limawano55
    ミュシャのスラブ叙事詩をみた本日でしたが、ブラジルアニメーション映画の 父を探して もブラジル民衆の叙事詩的側面が感じられた。でも親の人生をいとおしむ気持ちがとにかく沁みる。
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  • noraneko285
    『「父を探して」と冒険する子どもたち』ブログUP!TAAFで上映された、冒険する子どもたちを描く素晴らしいアニメーション「父を探して」「ADAMA」「TOUT EN HAUT DU MONDE」を一気にご紹介。 https://t.co/iJyaLh1c5b #eiga #映画
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