ザ・ラスト・ウォーリアー

少年と“悪魔”の運命的な出会いにより少年は戦士から大人に、“悪魔”は人間性を取り戻していく… 先祖代々彼らが受け継いできた【尊厳】が現代劇では決して味わえない猛々しくも深みのある荘厳な闘いのドラマを展開させていく

『ザ・ラスト・ウォーリアー』/戦闘前の舞踏ハカや、見たことのない棍棒メレという武器など、マオリ族の伝統的な戦闘スタイルが興味深い。ストーリーは王道で特筆する部分はないけれど、野性味あふれるリアルな戦闘シーンだけでも観る価値はあった。

【ザ・ラスト・ウォーリアー】一族生き残りのひ弱な青年が一人前の戦士となっていくアクション復讐劇。独特の武器を使い悠長さと俗っぽさも窺わせるプリミティブな格闘なのに不思議と力が籠もる。老成戦士に意外な肉付けもあって納得の出来。 #映画

「未体験ゾーンの映画たち2016」の『ザ・ラスト・ウォーリアー』を鑑賞。マオリ族の部族の対立の話。戦士たちの戦闘スタイルがかっこいいね。悪魔的な伝説の戦士強いよ。音楽が戦闘シーンによくマッチしてた。なかなか迫力ありました。

HTC渋谷にて、今年の〈未体験ゾーンの映画たち〉で鑑賞したのは『神なるオオカミ』『グッドナイト・マミー』『グランド・ジョー』『ザ・ラスト・ウォーリアー』の四本。良作のセンを優先させたものの蓋を開ければいずれもエクストリーム表現が横溢する作品で、結果満足なり。

未体験ゾーンの映画たち2016 ザ・ラスト・ウォーリアー。マオリ族の戦いのドラマ。棍棒の殴り合いのアクションがかっこいい^_^ 冒頭で戦士の骨塚を汚されることで戦いが始まるんだけども、言い争いで「ダップン」「ダップン」て聞こえてくるのに笑ってしまった^^;

ザ・ラスト・ウォーリアー。人食い人種版ベストキッド。ヤバい

ザ・ラスト・ウォーリアー、アカデミー賞外国語映画賞候補だったのか。

木曜はHTC渋谷で『ザ・ラスト・ウォーリアー』を。マオリ部族間対立を生き残った青年の一見不条理なサバイバル。文化習俗への視界が開けていくごとに、よく見慣れた子弟もの（『怒りの荒野』を彷彿）の輪郭がほの見える騎士道物語。血まみれの戦闘を彩る舞踊“ハカ”、精霊信仰に基づく名誉の様式。

『ザ・ラスト・ウォーリアー』マオリの部族間の争いの話で、首狩り族に父親や部族を皆殺しされた主人公が人喰い族と出会い師父/弟子状態となり戦闘の特訓、そしてデカい鋭利な杓文字や長槍を駆使して次々と敵を倒す殺戮ロードムービーという衝撃のニュージーランド映画。両手に杓文字を握りしめたい！

「ザ・ラスト・ウォーリアー」首狩り族に襲われた村の生き残りの青年が食人族に助っ人してもらう、というスゲー映画だった。

『ザ・ラスト・ウォーリアー』……しかしマコアレさん、ウルク=ハイやオークのときより、今日の戦士の顔のほうがよほど怖かったことをこの顔面とともにココに明記しておきたい!!　ちなみに褒めてますよ!! https://t.co/Cmlz2DvUHc

『ザ・ラスト・ウォーリアー』IMDｂによると、最強戦士を演じるローレンス・マコアレさんは、さすがニュージーランド俳優というべきか『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズにウルク=ハイやオーク（しかもボルグ）の役で出演していた。 https://t.co/9y4QzcCAaS

続いて『ザ・ラスト・ウォーリアー』観賞。とにかく伝説の戦士スゲェ!!　最強なのは当たり前として、とにもかくにも顔面がスゲェ!!!　そのうえ食人族!!!　今年の極私的ベストガイ入りは間違いなしだ!!! https://t.co/laRanPUdaU

未体験㉘ザ・ラスト・ウォーリアー 未開の部族が主役のトンデモ映画と思って観たら、どっこい一族生き残りの少年が師匠に戦い方を教わって仇を討ち誇りと名誉を取り戻す王道ストーリー。私これ好き。歌舞伎みたいな見得を切って大立回りするのが面白い。メインウェポンはしゃもじ

～舞台が新鮮で印象深い。異色の古代アクション！！～ 「ザ・ラスト・ウォーリアー」を更新しました★ https://t.co/JICiC3dTCg

そんなわけで今週の画報は 「ザ・ラスト・ウォーリアー」。配信後残された鑑賞チャンスは ヒューマントラストシネマ渋谷2/25(木)14:20〜2/26(金)16:35〜 そこに賭けた。 訴求層を逸してはいけない

『ザ・ラスト・ウォーリアー』のこの人（いちおう味方）のインパクトは凄まじかった。 https://t.co/EjIozQyZfc

『ザ・ラスト・ウォーリアー』アクション激しくて結構好みだったんだけど、あの一番使われてた武器、アレがどう見てもデカいしゃもじにしか見えなかった…のと、緑のしゃもじが映るたびに材質が気になってしまった。でもしゃもじで殴るとめっちゃ血が出よるから多分最強の武器なんだろうな。