ジョイ

『ジョイ』 ▼9/18/21鑑賞 【Prime Video、日本語字幕】

『ジョイ』情熱と諦めない強さがかっこいい。ミミとの関係もよかった。子供の頃に言われた言葉は重要だよな。結局全部自分でやるしかない。苦しくなるようなシーンが多かったかな。

『ジョイ』学歴もコネもなくビジネスで成功した主婦ジョイの実話。その成功は女性たちの手本になるに違いない。どうにもならない時も諦めなければ、きっと成功できる！と思えた映画だった。そして何よりジェニファーがカッコいい

『ジョイ』観た。デビッド・O・ラッセル組のジェニファー・ローレンスとブラッドリー・クーパーのウーマンサクセスモノ。なんかこういうのエリン・ブロコビッチ以来に観た気がする。諦めない意思で成功する物語って自分を奮起させる力になるよな…。

『ジョイ』ちなみにこのポスターはよくわからなくて最悪かと。。。J.ローレンスがQVCのスタジオでモップの説明をしてるシーンがいいと思うなり。

『ジョイ』J.ローレンスありきの作品。現実的な役柄を演じることで彼女の魅力が一層引き立つ。前半が冗長な部分を含め構成がイマイチだと思うけど、デヴィッド・O・ラッセル監督らしい映像の作り方は好き。B.クーパーの登場の仕方も上がります。

『ジョイ』#eiga 『世界にひとつ～』の監督&ジェニファー&ブラッドリー&デニーロ。この組み合わせでどうして劇場未公開？何度挫折しても這い上がるヒロインが偉すぎる。少し違えど、エリン・ブロコビッチも彷彿とさせるサクセスストーリー。

『ジョイ』見た

『ジョイ』女のタフさはやっぱりすごい。テレビ通販で一回失敗してからの再チャレンジはドキドキ物でした

『ジョイ』アイデアを形にして売り出すのって難しいし、さらにそこからのビジネス…というか人間同士のやりとりがほんとしんどい。ジョイはほんとタフだなあ。

『ジョイ』劇場未公開版。実話ベース。出演者豪華版！ ジェニファーが、輝いておりましたが、彼女のをとりまく家族が複雑。どこまで忠実に再現されたかはだけど、 こんなサクセスストーリーがありましたでまずまず

『ジョイ』湧きあがるパワーは潰されても潰されても前を向く眼差しの中に宿る強い気持ちから。「世界にひとつのプレイブック」の主演2人と監督が再びタッグを組んだ日本未公開作品。オスカーノミネートのジェニファーには圧倒されっぱなし。

『ジョイ』鑑賞。苦難の連続がエグいw カタルシスへのエネルギーは充分たまっていたんだけど、爆発は小規模。主人公を聖人にしすぎたきらいはある。成功者の生き方って普通の人にそうそう真似できるものじゃない、という学びはあると思う。

『ジョイ』アイデア商品の発明で人生の大逆転を果たした有名な主婦の実話。QVC出演でどんどん数字が上がる様はリアル、暇さえあればアレ見てる主婦多いからねー。ジェニファーなのに日本未公開だなんて勿体無い。イザベラロッセリーニ久々見たよ

『ジョイ』永い年月を地中で過ごし、地上には天敵が多く。と、蝉のメタが効いている。でも蝉の声はまぁ響くのだ！テンポの良さに音楽による心情の色づけと軽快なテイストはD.O.ラッセルの専売特許。家族皆に見所があり物語に活きている。#映画

『ジョイ』通販で売っていた、あの手を使わずに絞れるモップを開発した人の話。ジェニファー・ローレンス主演で一番良い映画かも。他にもロバート・デ・ニーロや、イザベラ・ロッセリーニとか出てた。良い映画。1800円満点で1600円。

『ジョイ』キャストが超豪華、そして上手い！通販の女王ジョイ・マンガーノさんは有名人みたいだけど、あのクズ家族はどこまで実話ベースなんだろ？あのモップはウチに要りませんが・・・

『ジョイ』/ろくでもない登場人物が多いので、序盤はイライラしっ放し。テンポも騒がしくて落ち着かない。でもジョイの世間体を気にしない度胸や他人の偏見を跳ね返す信念には心動かされたし、生き方は逆境を乗り越えるヒントを与えてくれたね。

『ジョイ』#eiga #movie　やっぱ「男性の存在」の描き方が画期的なんじゃない？「仲間」「友達」にはなっても・・・それってわたくしにはとーってもリアルだったけど。うん。

『ジョイ』#eiga #movie　テンポの中に埋もれぬ存在感、ジェニファーの視線がいい。しかし、普通だったら投げ出すだろう。そして、成功してもそれが「完全な成功」出ない所が、いいよね。繰り返される絶望と希望。