聖杯たちの騎士

世界から距離を置いたような静謐の中で人生に立ち止まりたゆたうことによる感じる世界の瑞々しさと抱く半生の虚しさの同調が得も言われぬ心地よさに浸らせる。ストーリーはよく解らないけど心と身体が解離しているような体感はとても良かった

『聖杯たちの騎士』明確なストーリーはないけどテレンスマリックだからね😅嫌いじゃない。ケイトブランシェットのシーンが好きだった。そして何よりエマニュエルルベツキの映像が美しい✨それだけでも見る価値あり！

『聖杯たちの騎士』鑑賞。大きな力を使って作られた内省的な映像美。芸術性は受け取る方の状態いかんで評価は変わるだろうが、商品としては大物が出演する以外にキャッチーさがなく、売りが少ない作品だと思う。

『聖杯たちの騎士』c.ベアール×ルベツキで、映画館で見逃し派でやっと、映像は美しくて脳内ヒーリングだったけど、ストーリーはちょっとつらかったかな。 タロットカードを使った手法はちょっとそそられたけど 出演者が豪華だけに、、

『聖杯たちの騎士』名匠T・マリックが、独白のC・ベールをひたすら、E・ルベツキの超絶映像で取り倒し、K・ブランシェット、N・ポートマンを使い倒したという傑作か迷作か？タロットカードにちなんで展開されてた事に途中で気づくという…。

＜聖杯たちの騎士＞映画館の客席から寝息やいびきが聞こえて来なかったのも快挙？ 　http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2326772&id=82467994

『聖杯たちの騎士』人がいつかはぶつかったり悩んだりする普遍的なテーマをタロットをめくるように綴っていく物語。内容は淡々としているけど凄い量の映像と美しさで飽きることなく見られた。騎士が探し続ける真珠についての台詞が印象に残る

『聖杯たちの騎士』 こんな映画を世に送り出したその勇気に感服…

『聖杯たちの騎士』 クリスチャン・ベイルと中二心を刺激するタイトルに惹かれて観てみたら、オッさんの自分語りが淡々と続くシャレオツ映画だったでござる。

『聖杯たちの騎士』ぶらりクリスチャンベール。

＜聖杯たちの騎士＞雰囲気映像を楽しむべく鑑賞。最終的に主人公の側にいる女性が顏がぼやけたイメージ映像的存在。こんな誰も受け入れられない男がパートナーだったら大変だよなって同情したら、エンドロールにて監督の奥様向けに謝辞が^^;

『聖杯たちの騎士』劇場で鑑賞。思わせぶりな独白、映像は確かに"何か"を描いているのだろうが、個人的にはそれっぽいものの羅列にしか思えず、美麗な映像はその空虚さを煽るばかりで、正直苦痛すら感じるレベル。全く、何一つ、合わなかった…

『聖杯たちの騎士』テレンス・マリックの作品は映画館で上映されるから映画だと思われがちだが、個人的には映画ではない、それ以外の芸術作品だと思う。ストーリーはほぼ無いので、彼の作風を知らない人にはオススメできない(^^;)

『聖杯たちの騎士』テレンス・マリックは、考えるより感じろ！って事ですね。確かに映像は、ほんとに美しい。夏の夕暮れの色合いなんて、もうほんとに素敵。でも成功したイケメンの独白には感情移入できなかったわ。 #映画

『聖杯たちの騎士』やっぱりテレンス・マリック。最初、話の前後関係が分からず戸惑うも、これはそんなことを考える必要がない映画と思ったら、素直に映像を楽しめた。それにしても、クリスチャン・ベールが殆ど演技らしい演技をしてないのが笑える。

『聖杯たちの騎士』期待外れ。退屈。主人公に感情移入出来ずに終了。妻との破局や、父親と弟の不仲が原因で、心に闇を抱えてしまった男の独白が続く。セレブの世界で働き、経済的に裕福で、女にも不自由しない男の悩みなど、全くどうでもよい。

『聖杯たちの騎士』映像がきれいなのは解る。しかしストーリーたるやさっぱりわからんというか、大したストーリーもなく、チラシに書いているようなあらすじもこじつけやね。いやあ悪いがワーストに入れさせてもらうわ。

『聖杯たちの騎士』ZIPで工が取り上げていて映像が綺麗って気になってたので。セリフがまっなくないとかはいっていたけど、セリフがないのがここまでストーリーが理解できないこととは。そして、まぶた閉じちゃいそうになること何回か。

『聖杯たちの騎士』マリック翁の金麦CM節豪華版アゲイン。イケメンが豪邸や海辺をうろうろしながら大勢の美女を追いかけるも喪失感にかられます。贅沢ものめー。海水やプールで高価な洋服がたくさんだめになっただろうよ。ルベツキの映像はとにかく美しい。 #映画

『聖杯たちの騎士』鑑賞。マリック教授の心象講座。助手はルベツキ先生。表現の反復が退屈だが感覚は変化せず繰り返すのが人生か。またも正視されない顔。会話もトンデモ映像もなく過去2作さえエンタメに感じる。美しげなショットと不明な単調さ。眼と眠さは刺激されるが今回はどうも心や頭に響かず。