PK ピーケイ

『PK ピーケイ』ラージクマール・ヒラーニ監督とアーミル・カーンが再タッグした本作は、宗教をテーマにした社会派作品でありながらコメディで、切ないラブストーリーでもあり、歌って踊るミュージカルシーンも出て、観ていてワクワクします。

『PK ピーケイ』ヒンズーとイスラムの宗教差をユーモアを交えつつ、ここまで踏み込むなんて！凄い！インドでの公開時の反応ってどうだったのだろう。お約束のハッピーエンドもgood。胸キュンだったスシャント氏が亡くなられたことが悲しい。

『PK ピーケイ』延々と宗教パロディが続くので退屈で途中で観るのやめた。

『PK ピーケイ』デリケートな主題だけどカラフル・コミカルなタッチでこちらを構えさせず、着地も非常に納得な宗教哲学。「アゲ」に徹してくれてる歌も楽しい。兄貴と子分達のナンバー「THARKI CHOKRO」が頭こびりついて離れない…w

特定の宗教にフォーカスして神の存在や意義に迫った映画はあったが、『PK』ほど一般的な意味での宗教について攻めたタイトルは記憶にないな。それがエンターテインメントとしても面白いのだから見事なもの。アーミル・カーン主演作に外れなしだね。

『PK ピーケイ』多宗教なインドでこれ撮った監督･制作陣にスタンディングオベーション！ 兄貴ダンスをフルコーラスやらなきゃ上映時間もっと短くなるだろうけど、あのダンスあってこそのボリウッド。

『PK ピーケイ』笑って泣いた。「小さな地球の小さな町にいてよく言えるね　宇宙を作った神を守るなど」元気チャージ体操　SUZUKIの車　印象に残った。

なぜインドでこのヒットしたのですか？

『PK ピーケイ』あまりにも最悪

『pk』インド版『美しき緑の星』。冗長とボリテンプレートに耐えても観る価値ありだった。というか、インドの進化がスゴイ！三段跳びどこの話じゃぬゎい。全部のせマシマシ過ぎだが、世界は変わるべきだし希望は残るし愛だけが全てを覆せるはずだ。

『PK』前半は退屈に感じましたが、宗教・信仰をテーマにしながらもユーモアを交えて語られ、PKやジャグーのキャラに引き込まれる、笑って泣ける素晴らしい作品でした。ラストは切ない...。“かけ間違い”と元気チャージ体操が心に残る良作^^

『PK ピーケイ』…【ココイチ】キリスト教における「右の頬をぶたれたら、左の頬を差しだしなさい」の意味が真逆のヒンドゥー教や、両頬にシヴァ神のシールを貼る行為などの劇中の宗教・文化・矛盾・ウソへの比喩表現・風刺が見事な脚本。4W理論

『PK ピーケイ』 ☆☆☆☆★

『PK ピーケイ』「きっと、うまくいく」コンビの作品はやはりすごい！テーマ的には「きっと〜」の方が好みだけど、こちらは音楽が素晴らしいです(^^)生き方の指針をユーモラスに表現するアーミル・カーン率いるインドのこれからが楽しみ☆

17150『PK ピーケイ』本年度の150本目は、この作品。踊るねー、インド映画は。中々宗教のネタは難しいとは思うけれど、上手くまとめて仕上がってます。内容もグッジョブ！ヒロインの女性も美しいです！ ただ、もう少し短いとσ^_^;

『PK ピーケイ』41.素晴らしい、インド版星の王子さま。途中までよくインドで宗教に疑問ぶつける作風だと思ったけれど、本質的な星の王子さま的な作品だった。かけ間違いに気づける大人でありたい。

『PK ピーケイ』宗教ネタをシリアスな社会派作品ではなく、問題提起をしながらも笑って泣けるエンターテイメントにした快作。バラバラに見える話を、しっかり回収してオチをつける構成も見事。

『PK ピーケイ』多宗教のインドならではの疑問を無垢なPKは直球でぶつけてくる。PKの澄んだ瞳は一度見たら逸らせないほど力強く実直だった。重いテーマをコミカルにわかりやすく歌って踊って楽しくとボリウッド全開。#映画

『PK ピーケイ』あと、この映画谷啓主演『クレージーだよ！奇想天外』の影響大だと思う。

『PK ピーケイ』あとPKこそ神様だったのでは？