ディボース・ショウ

『ディボース・ショウ』#映画 いつ面白くなるのかなと思っていたら終わってしまった。とてつもなく退屈だし意味もわからない。中盤以降は再生だけさせて流し見だった。コーエン兄弟って当たり外れがあるなぁ。

『ディボース・ショウ』離婚弁護士と大富豪の妻が出会ったら…本当の愛は見つかるのか。思いの外、キャサリンの役が軽薄で笑えなかった…。けど、確かにある意味では先が読めず、面白みはあった。クルーニー様は、さすがのクールさと色っぽさ。☆3

『ディボース・ショウ』★★★☆☆

『ディボース・ショウ』コーエン兄弟が久しぶりにハリウッドメジャーで撮った映画だったと思う。もちろん悪くはないが、どうしてもインディーズで撮ってる傑作群と比べるとイマイチ感が拭えない。

『ディボース・ショウ』離婚による財産獲得を狙った騙しあい。ジョークが面白かった。婚前協約ってアメリカだと主流なのかな。

ディボース・ショウ★★★～クルーニー１のハマり役～ http://t.co/Ls4L4kxI

『ディボース・ショウ』観た。いやージョージ・クルーニーとキャサリン・ゼタ・ジョーンズの権謀術数劇かと思いきや、クルーニー先生骨抜き。まぁ相手が相手やから致し方ない。あの歯の矯正というかホワイトニング？描写はなんだったのか。

『ディボース・ショウ』キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、美し過ぎる。ジョージ・クルーニーの歯のcheckの様子がどうしても猿にみえる。

『ディボース・ショウ』強気でチャームって役やらせたらキャサゼタ、今一番かも～。あのクルーニーをも軽くいなしているような雰囲気に思わずにっこり。

コーエン最高ｗ。ゼタ姐さんがジョジクルよりも上を行くなぁ。

『ディボース・ショウ』アメリカらしいお話でした

『ディボース・ショウ』なんというかごく無難なラブコメに仕上がってて、悪女を演じたキャサリンさんがいいので、それ以上何かを言うのは野暮ってもんよ。観終わった後にほんとに何も残んないというのもこの手の映画だったら成功してることの証左だしね