8 Mile

『8 Mile』鑑賞。才能を認めてくれる周囲の友人たちを持ち、ある意味で恵まれた状況。サクセスにつなげないエンディングも、成功が許されないという状況でもなく、個人の選択。重苦しいデトロイトの状況は理解できたが、作品の良さはというと、よくわからなかった。

『8 Mile』プロットがほぼ同じ「ガリーボーイ」のほうがエンタメよりでポジティブな印象を受けるのに対し、本作の方はより生々しい重苦しさがある。良し悪しは別にしても、やっぱり後味は「ガリーボーイ」の方がいいなあ。

『8 Mile』。★★★★★

『8 Mile』色んなヒップホップを聴いていたら観てなかったことに気づいて鑑賞。

『8 Mile』ここまで落ちぶれるから、ラップバトルが熱くなっていい映画だよね

『8 Mile』どん底描写が中々に凄まじい。と言うよりは、凄惨過ぎず閉塞感がある。ズブズブと沈んでいく自身を振り切るかのごとくラップに賭ける様は爽快。自分を試すのも簡単ではない、それが失敗したときの姿が周りと重なるからだ。

『8 Mile』★★★★★ DVDにて鑑賞

『8 Mile』エミネム演技うまい。意外と面白かった。

映画『8 Mile』再鑑賞。ラップバトルの展開は覚えていたが、主人公の境遇が相当マイナスだったことに改めて観て実感した。それだけに、後半のラップバトルが熱くなる。エミネムのラップは鋭く、ラップバトルは確かに勝っている。最後が後攻だったならどんなライムを刻んだろうか。

『8 Mile』★★★☆☆。

『8 Mile』★★★★☆決勝戦、かっこいい。自分の英語力のなさが悔やまれる。

『8 Mile』エイトマイル★★★☆☆

『8 Mile』自分の自伝映画を本人主演でって、まるで安藤昇みたいだな。メキー・ファイファーもオファーを最初に受けた時はラップムービー（日本でいうＶシネマ）と勘違いしたらしいが、それはそうだろうなって所である。

『8 Mile』原点回帰 10年前にコレ見てなかったら多分今HIP HOP 聴いてないと思う。俺の人生を大きく変えた映画です。

『8 Mile』初日見た後は勿論幕張メッセにエムとユニットのライブを観に行ったさ。映画的には、見終わった印象は「フラッシュダンス」と同じ。輝く明日が待ってるラスト、黒いゴミ袋を持って振り返らずに去る姿が格好良すぎだ。

『8 Mile』英語分かんないのが悔しい。ラストの一言が彼の答でこの映画のすべてなんだよなぁ

「8 Mile」鑑賞終了。ｽﾗﾝｸﾞを含め、かなりの語彙力がないと理解できない世界。本物(←ここ重要)の"ﾗｯﾌﾟ"の奥深さを知った。ただ韻を踏むだけじゃないんだね。見応えあり。 詳細ﾚｳﾞｭｰは後日Blogにて。#coco

『8 Mile』ラップって音楽じゃないの？ライブで45秒のラップバトル、相手をディスッて勝ち負け決める韻踏みプチディベート？目から鱗です。言葉を知らない馬鹿は無理、対戦相手がマークウォルバーグを喩え白人ラッパーをディスッてたのが印象的

『8 Mile』ラップバトルで青年が成り上がる話。これ半分くらい実話なんだ。

『8 Mile (2002)』 ヒップホップ界のスター､エミネムの半自伝のドラマ★自ら演じる事により物語の重みも増してるし演技も光ってた！ヒップホップは好きなのでバトルも興奮して観れて最高にクール！ブリタニー・マーフィ出てたんだ…｡