ギャング・オブ・ニューヨーク

『ギャング・オブ・ニューヨーク』★★★★☆

『ギャング・オブ・ニューヨーク』 随所に挿入される残酷描写にはハッとさせられるものの、睡魔に襲われることも度々ありました。 結局は復讐する側とされる側、男２人の物語という意外と単純な物語構造が、眠くなった要因かもしれません。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』 うーむ、とにかく長い。 前半から中盤にかけては見どころ、迫力もあり、なかなか楽しめたのだが、 前半の格闘シーンのような迫力をそのまま持続できるような作品でも良かったのではなかったかと思います。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』#movie ダニエルデイルイスそういう人にしか見えない。

登場人物らの心境描写が無くそれぞれの相手に対する思いがよく分からないままなため人間ドラマとしても復讐劇としても淡白。ただ終盤約５０分の展開は劇的でそこにこそ「監督の描きたかった全て」が詰まっているのかもしれない

『ギャング・オブ・ニューヨーク』http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2016/06/10/090015

『ギャング・オブ・ニューヨーク』よくわからなかったなぁ。結局、レオ様と父親を殺したやつが戦ってたけど、そもそもこの人たちの時代は終わってたってこと？

今朝の映画は『ギャング・オブ・ニューヨーク』 レオ様主演。まあまあかな～ 期待したようなゴッドファーザー系ではありませんでした。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』オープニングがデイルイスとリーアムニーソンのツインタワーでエンディングが世界貿易センターのツインタワーなのは偶然だけど、前半快調で後半失速してしまったのは９１１テロで撮影中断してしまったからだろうね。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』ダニエルデイルイスはキレてる。今見るとディカプリオは演技がうまくなってきたんだな。って感じた。アメリカにおけるアイルランド移民の方に対する歴史はディパーテッドでも言及してたけど根深い。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』当時の劇場で流れていたトレイラーは100点でした。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』★★★☆☆

『ギャング・オブ・ニューヨーク』鑑賞。ディカプリオも悪くなかったし、敵役も良かった。でもちっとも映画の世界観に入っていけなかった。たぶん史実なんだろうけど、「嘘じゃないの？」という描写があまりに多く、史実だという説明も皆無だったので。ちょっとなら調べてみようって気にもなるけど……

『ギャング・オブ・ニューヨーク』金はめちゃくちゃかかってる。それだけ。ただ漫然と話が進み出来すぎた出来事が起こるだけ。だだキリスト関係を混ぜてくる辺りスコセッシらしいと。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』観た。こういう設定、ストーリー大好き。実は仇も信念と共に生きてて、親父と同じぐらいデカい存在ってわかる時が最高にカッコいい。男は絶対好きな映画。決着のつけ方ちょっと残念。マジで暴動ってこのレベルやったのか。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』(@シアター)★☆☆☆☆

『ギャング・オブ・ニューヨーク』　壮大。それだけ。カメラを動かすか、クローズアップで俳優を撮る事しか考えていない。レオ様は表情を作り過ぎ。ただただ長いだけ。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』個人的な意見にすぎないけれど、スコセッシとレオのタッグは効果的な結果を生み出しているとは思えない。キャメロンもここでは、う～む。

『ギャング・オブ・ニューヨーク』字幕。

変形オイディプス・父殺し・復讐モノに新旧移民間抗争が関わってくる。開拓者精神とアメリカンドリームとDIY精神をごった煮してこじらせたようなダニエル・デイ=ルイス演じる旧移民のボスはまるで『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のアイツのよう。