トリプルX

『トリプルX』★★★★☆

映画『トリプルX』鑑賞。いろいろと派手で無駄に豪華なアクション＆美女、というのは最近のワイスピシリーズや今作の最新作でも観た光景。今作から来ていたのか、と納得した。バイクで脱出シーンも無駄に派手だし、クライマックスの雪崩はまず雪に着雪するところから一切がすごかった。

『トリプルX』ハチャメチャな展開だけど、アクションが凄い。ラストも手に汗握って観てたんだけど、なんとスタントマンが亡くなる直前の映像だそうで･･･。色んな意味で衝撃のクライマックス。

『トリプルX』 ▼3/8/17鑑賞 【DVD、日本語字幕】

『トリプルX』DVDで鑑賞。特大の爆発の中をモトクロスバイクで駆け抜けるような、エクストリームなスタントを涼しげな顔でやってのけるヴィン･ディーゼルが痛快。ド派手なアクションを邪魔しない程度の物語もある意味慎ましくて微笑ましい。良作

『トリプルX』最新作の予習のために見たら、オザキ8ばっかしてると思ったらアホな行為&ありえねえシーンが目立つけどちゃんとスパイ物してた。内容も小僧から漢になって行くザンダーの成長物語としても楽しかった。これから見る再起動が楽しみだ。

『トリプルX』2002年の作品だから古さを感じるのはしょうがないけど、なんか80年代の作品かと思うような古さを感じてしまった。アクションのエクストリーム感に期待してたけど、それも思ったほどでもなかったし。

『トリプルX』観ている間どんどん知能指数が下がっていきますね（褒めてる）。主人公が序盤で10分の間に3回も気を失うというとてつもない展開。バイクの走行に沿うような大爆発。明日にはきっと内容を忘れていることでしょう（期待どおり）。

『トリプルX』ビンディーゼルの役作りは普通だけど爆破アクションやＣＧと実写を合わせた雪崩シーンはやはり迫力ある。００７はじめスパイ映画の細かいパロディも面白いしパンチのサムＬとアーシアアルジェントはいいけど敵が普通なのは一寸惜しい。

『トリプルX』鑑賞。派手な作りの作品だった。火薬の量もかなりのもの。それをぽかーんと眺めていてそのままエンドロールだった。

『トリプルX』またこの手の爆破映画かと敬遠しがちになるが、００７を模したタキシード姿のスパイが、場違いな場所に現れて殺されてしまう序盤から笑いが止まらない。タイトルだけでハードコアポルノと思われがちなのが勿体ない。

『トリプルX』見てて楽しいアクション映画。 #映画 #movie

『トリプルX』この男騒ぎのする映画、公開当時はなぜか女性向けに宣伝されていて、女性誌多数に「ヴィンちゃんって可愛い」「ヴィンちゃんセクシー」という記事が載っていたのだよ。書かされていた記者が可哀想だよね。

一応スパイ映画なのだが従来のそれを打破した構成。しかし打破しすぎて中途半端なストーリーと中途半端な秘密兵器を引っさげて来てしまった。アクションはすごくいいのだがそれを重視しすぎて何の映画か良くわからなくなる。『トリプルX』#movie

『トリプルX (2002)』 エクストリームのカリスマがNSAの要望によってスパイになりテロリストに立ち向かうアクション★最初から最後までブッ飛んでます！スタントが1人亡くなる程のアクションにシビレない訳が無い！スパイ道具も見所！

『トリプルX』透けるスコープはないw

『トリプルX』エクストリームファンなら観るべきアクション映画。とにかくヴィン・ディーゼルがカッコイイ。BGMもそれぞれGood.観終わった後はスッキリ爽快。「ウェルカム・ザンダーゾーン！」にやられますよ。

『トリプルX』実はIce Cubeの続編の方を先に観てて、一作目は観てなかった。めちゃめちゃオモロいがな！スタント凄すぎるやん！ググってみたら、スタントの方撮影中の事故でお亡くなりになったんだとか。ご冥福をお祈りします。 #movie

『トリプルX』新世代のアクションスター・・・ヴィン・ディーゼルは何故か「重い」印象が強いのよねー。この頃は本当に持て囃されていたのにさー。やっぱ「重い」イメージが強かったのかしらん。ベビーフェイスだけどノットセクシー。

作品の雰囲気とは裏腹に主人公ザンダーのキャラクター性とアクションシーンがかなり地味。　どんな派手なアクションでも演出自体が弱ければやる意味が全く無い。こういう作品のアクションはまず【ぶっ飛んだインパクト】が重要だと思う。