インシテミル 7日間のデス・ゲーム
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
14%
- 良い6
- 普通5
- 残念34
総ツイート数
11,179件
ポジティブ指数74%
公開日
2010/10/16
配給
ワーナー
上映時間
107分
解説/あらすじ
時給11万2,000円という求人広告に釣られ、10人が「暗鬼館」に集まった。仕事の内容は、「暗鬼館」での7日間を、24時間監視されるだけ。そして奇妙なふたつのルール。「夜の10時以降は自分の個室に入っていること」「実験終了は、7日間経過するか、生存者が2名になり、実験継続が不可能になった時」―ー。何も起きなければ7日後には全員が1,800万円以上を手にするはずだったのだが、2日目に銃殺による死者が出てしまい…。
© 2010「インシテミル」製作委員会
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』#movie これを知って観ていたらまた見方が違っただろう。ありえない条件で暗鬼館へ集まった男女10人が殺し合いを始める。一人目の時この条件なら真っ先にガードを疑うのが当然だと思う。
残念 -
『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』#movie 原作小説とは登場人物のキャラクター設定も内容もだいぶ違う。原作では「ガードの攻撃によって死亡した場合3億円が支払われる」となっている。が、映画ではこの条件の説明はなかった。
残念 -
『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』破格の高級バイト。7日間の実験モニターに参加した主人公の運命は http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-12-02
普通
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