千と千尋の神隠し
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
85%
- 良い65
- 普通7
- 残念5
総ツイート数
93件
ポジティブ指数93%
公開日
2001/7/20
原題
SPIRITED AWAY
配給
東宝
上映時間
125分
解説/あらすじ
主人公は10歳の少女・千尋。引っ越しの途中、父、母とともに不思議なトンネルに迷い込んだ千尋は、たどり着いた異世界の街で少年・ハクにすぐに元の世界に戻るよう言われるが、街の屋台で勝手に飲食した両親はブタに姿を変えられてしまい、戻るための道もいつの間にか水の中に沈んでしまっていた。神々の集う湯屋である「油屋」で働くしかなくなった千尋は、薬湯の調合を担当する釜爺の助けを借り「油屋」を取り仕切っている魔女・湯婆婆の元へ行き、湯婆婆から名前を取り上げられ新たに「千」という名で「油屋」で働くことになる。
ⓒ 2001 Studio Ghibli・NDDTM
coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『千と千尋の神隠し』@ TOHO梅田 #一生に一度は映画館でジブリを 観。劇場約弐十年振り。先端を行っているようで懐古的で「大人って奴ぁ…」を明白に描くジブリ風日本むかし話。スピードと描写力に瞞されるが古来よりの根本は変わらない「働かざる者喰うべからず」名も無き者達の成長譚。
普通 -
『千と千尋の神隠し』Netflix Koreaにて10年以上ぶりに見ました。異世界の雰囲気が面白くて大好き。千尋とハクの関係って、友情とか恋愛とか、一概に言いきれないところがいい。いつかふたりはまた逢えるのかな? #映画感想
良い
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