スターリングラード

『スターリングラード』☆☆☆☆☆

『スターリングラード』良い寄りの普通…。色々描写がリアルなのに対し実話なのに最後がマジか！なハッピーエンドとか、なんかジュード・ロウの美しさに見とれてるうちにあれよあれよでエンディング…。戦争の悲惨さよりもオトコの嫉妬怖ぇ！が強い。

『スターリングラード』スナイパー対決 面白いな〜。ただ個人戦がメインになってしまってスターリングラード攻防戦の戦況や悲惨さはあまり伝わってこないです。ラストもロマンチック過ぎる～！

『スターリングラード』Gyaoの無料で。仕方ない話だけど、英語でしゃべってるのはダメでしょうが…。政治将校を扱うのは珍しいので、そっちを掘り下げてみても良かったかも。

ハクソーリッジでは志願して無武器で戦場に出るが『スターリングラード』では銃が足りなく手ぶらで戦場に追い出されるってオープニングが怖い。スナイパー対決だけで十分なのに恋愛要素や三角関係が蛇足、しかも最後生きてるってオチにはガッカリだ。

宇多丸師匠が「進撃の実写のラブシーンはスターリングラードみたいにしたいのかもしれないけど～」って言ってたので見た　結論から言えば進撃実写よりも進撃の巨人感あって楽しかったイケメン戦争映画としてかなり上位　ラブシーンもすごい良かった　

『スターリングラード』鑑賞。スナイパーの戦いは、彼らの驚くべき能力や狙われる恐ろしさなど目新しい部分が多くて新鮮だった。メロドラマの部分は今ひとつパッとしないかな。

『スターリングラード』戦争映画だが、本質的には凄腕スナイパー同士の個人対決。CGを使用しているが空爆シーンはリアルで生々しい。ただし恋愛話は不要というか、当時のソ連軍に銃を持って実戦参加していた女兵士なんていたの？

造られた話で造られた英雄と造られた敵を描くなら真実味より嘘丸出しの映画が観たかったかも。スナイパー対決はなかなか見所がある。でも極限の寒さや辛さが伝わらない…仲の良さの顔近付けまくって戯れ合ういい歳した男ってのは良いもの。

『スターリングラード』上映当時映画館で鑑賞して以来、久々にDVDで。冒頭の撃ちまくられる理不尽極まりないシーンが印象的。ジュードロウとエドハリスの狙撃手対決とジュードロウ、レイチェルワイズ、ジョセフファインズの三角関係と盛り沢山で飽きずに観られる。

『スターリングラード』恋愛絡みの男の嫉妬とかほんといらんから！ドイツ兵の方が格好よく見えるわ。エド・ハリスだしな。 #EnemyAtTheGates

今朝の映画は『スターリングラード』ドイツvsソ連のスナイパー対決。アクションは勿論のこと、情報戦、恋愛と盛り込まれている。スナイパー映画の中でも有名らしいです。

スターリングラード：超・満足！！狙撃の何が良いって、身を潜めている時の静寂が好きなんだよ！それが満載で本当に素晴らしい。戦争ものとしても十分迫力があったし、恋愛パートも上々。不幸な事も起こるが、冷静に引き金を引く様は壮絶で申し分なし。

『スターリングラード』エド・ハリスＶＳジュード・ロウのスナイパー対決だけで十分以上に面白いのに、なぜレイチェル・ワイズとのラブシーンを入れるかな。こんなのブルーレイを買うと付いてくるＤＶＤくらい必要なしだ。でもレイチェルのお尻は良い。

『スターリングラード』２　ずっと戦争シーン。　まぁ戦争ものはみんなそうですけどね。疲れる

『スターリングラード』スナイパー好きによくおすすめされる映画。ロン・パールマンの出演時間に笑ってしまった #eiga #movie

『スターリングラード』レイチェル・ワイズが可愛すぎてたまりませんでしたー！ジュードとのラブシーンがまたこれ最高でした．正直そこだけがもうほんとうに．．．

娯楽的盛り上がりを意識したと思われる格好良さやロマンスばかりが目立ち、汚い部分は殆んど描かれておらず、狙撃シーンもスナイパーから“標的を待つ”という緊張感が全く伝わってこない。　観賞後、何一つ印象に残らない凡庸な内容の戦争映画

『スターリングラード』第2次大戦中に実在したロシア人スナイパーを主人公にした叙事詩。戦場で任務遂行中の緊張感がよく伝わってくる。スナイパー映画として評価が高いが、個人的には「山猫は眠らない」のほうが上だと思う。

『スターリングラード』ジョセフ・ファインズ目当てで観たけど、彼はう～～ん。やっぱジュードだろうね。ラブシーンが、まあみんな寝ているところで、あらまあ！！ジャン・ジャック・アノー監督ってば！！！