ザ・ウォッチャー

『ザ・ウォッチャー』捜査官と殺人犯のゲーム感覚の殺しの話しなんだけど、ちょっと内容が薄い。ブラックリストのレッドが若いので、髪あるみたいなのが初っ端だった

キアヌ・リーヴスがサイコな殺人犯を演じる今作。キアヌの演技はなかなかナチュラルサイコを感じさせるしその他の方の演技も月並みだがキャラが薄っぺらく話が普通なのが残念。

『ザ・ウォッチャー』キアヌが孤独な女性を獲物にする連続殺人鬼を演じる映画。FBI捜査官との駆け引きとか無いに等しい。緊迫感も呼吸レベルで印象に残らず。音楽だけは良かった。キアヌがふしぎなおどりを踊るだけの映画。

『ザ・ウォッチャー』2001年の映画なのに画が古く感じのは15年も経ってるからという事だけだろうか…。サスペンスと謳っているが普通の刑事物。つまらないという程ではないが特別惹きつける物もない。あ、キアヌの変な踊りには釘付けになるか。

『ザ・ウォッチャー』キアヌが殺人鬼というよりはFBI捜査官のストーカーな映画。走る姿も踊る姿もキレなさ過ぎて残念な感じなのはどうしたことか。

『ザ・ウォッチャー』(2000、米)　#映画

『ザ・ウォッチャー』キアヌがサイコパスというよりスペイダーに対するストーカーとしか思えない・・・スリル感も薄くどこか古臭く感じる演出は午後のロードショーに似合いそう（笑）

『ザ・ウォッチャー』走るシーンを撮るのが下手すぎる。結局のところキアヌ・リーブスのぶっ壊れ方がイマイチだ。やっぱ『チェイサー』くらいぶっ壊れてないと。

『ザ・ウォッチャー』スローがかかる映像が苦手で序盤も退屈だったけど、ジェームズ・スペイダー（初めて見た）が捜査を指揮するようになってからはまあまあ楽しめた。キアヌ・リーブスに魅力感じず。

『ザ・ウォッチャー』キアヌ・リーヴスが殺人鬼となって、パラパラっぽい踊りを披露する作品。ロブ・ゾンビなど音楽面は良かった。