スプリング・フィーバー
みんなの感想/評価
coco映画レビュアー満足度
89%
- 良い16
- 普通0
- 残念2
総ツイート数
681件
ポジティブ指数92%
公開日
2010/11/6
原題
春風沈酔的晩上/SPRING FEVER
解説/あらすじ
夫のワン(ウー・ウェイ)の浮気を疑う女性教師、リン(ジャン・ジャーチ)は、ひとりの若者(チェン・スーチョン)を探偵として雇い、夫の行動を探らせる。しかし、夫の密会の相手は女性ではなく、ゲイの青年・ジャン・チョン(チン・ハオ)だった…。夫婦生活は破綻し、ワンはジャンからも距離を置かれる。一方で、ジャンは探偵に惹かれ始め…。カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞し、世界で絶賛された愛の物語――。
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coco映画レビュアーの感想
Twitter上の反応
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『スプリング・フィーバー』#movie 暗くて手ぶれして観難いことこの上なかった。数人しか登場人物がいないのにそれぞれの人物をアイデンティファイするのにえらく時間がかかりようやく区別がつくようになったころには終わっていた。
残念 -
『スプリング・フィーバー』現代の南京を舞台に、男女5人の絡み合う複雑な恋愛模様。男同士の絡みシーン、結構生々しいかもです。嫌いではないけど、なんか感じるものが無かった。 http://bit.ly/iazF59
残念 -
『スプリング・フィーバー』観て来ました。中国で5年間映画撮影を禁じられたロウ・イエ監督が、当局の処分を無視して家庭用デジカメで撮影したという作品。官能的で、芸術性があって、文学的という不思議な魅力のある作品。 #eiga
良い
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