ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』鑑賞。067 “堤幸彦監督映画らしさ”全開。 #eiga

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』ただ、ドラマ版はやはり秀逸だった。渡部と中谷の絡み、そして何より主題歌「クロニック・ラブ」。この歌＝ケイゾクといっても過言ではない。青春を与えてくれたことには感謝。５５点。

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』オシャレなもの、撮ってるぜ。的な感じがして嫌なのである。ＳＰＥＣ結が、結局はこのケイゾクの第一話につながるようになっているようだが、所詮こじつけ。正直ファンをナメた１０年越しだ。

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』この映画を観ても釈然としない。正直、堤監督はどんどん作風が現実と乖離していって、どんどんつまらなくなった観がある。「わかる人だけわかればいい」という何か嫌な感じ。

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』個人的にドラマの大ファンだった私は、このドラマで渡部篤郎のファンになった。クセのある演技と男臭さにハマった。（今と何か全然違うう…）最大の敵である「朝倉」の正体が何であるのか、

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』ＴＢＳ系で１０年近く前放送されたドラマ「ケイゾク」の映画版。ドラマの続編なので、ドラマ版を全て観てからでないと全く面白くない。ＳＰＥＣを観るついでに観た人が多いと思う。

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』SPECのために見る。これだけだと不完全燃焼であることは間違いないな。ただ、謎解きは良かったし浅倉という前代未聞でありこれからも出てくることないだろう犯罪者にどんどん心引かれる映画

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』前半はいつものなぞ解き、後半で遂に朝倉の正体が判明するかと思いきや、結局分からずじまい。まさか「ＳＰＥＣ」まで持ちこむつもりか。

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』を観た。酷い内容で損した気分　★★☆☆☆

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』途中からわけわからんくなる。たぶん撮ってる監督本人はこういうのがかっこいいと思ってるんだろうな。…。ドンマイ

ドラマ同様本作も癖の強い不思議ワールド全開なのであの独特な雰囲気が苦手な人はもちろん本作も楽しむ事は出来ない。　まあとにもかくにも「オマエが朝倉かよ！」と。

DVD『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』ドラマから一気に映画まで見ました。独特の世界観で描かれている作品でとっても惹きつけられますね。謎解き自体も面白いけれど、登場人物の個性が際立っている所が一番良いです！

『ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer』ケイゾクファンならたまらないんだろうけど、相変わらず意味の分からない世界に迷い込む。メインの謎解きがまあまあ面白いだけにこの現実感の無さは個人的に減点対象になりかねんライン。結局は好み。