ベルベット・ゴールドマイン

『ベルベット・ゴールドマイン』ヘドウィグ･アンド･アングリーインチと今作を混同していた。それほど印象に残っていない。

『ベルベット・ゴールドマイン』DVDで鑑賞。不思議な感触の映画。グラムロック全盛の時代、身に纏った煌びやかな"スタイル"に飲まれた男と、その彼に倒錯する男の物語が交錯する。マイノリティの代弁としての"ロック"の存在意義を改めて感じる

『ベルベット・ゴールドマイン』懐かしのグラム・ロックをテーマにした着想は面白いが、お話はありきたりだし結末がどうもねえ。肝心のボウイの曲よりもロキシー・ミュージックの使用曲が多いのも不満。

『ベルベット・ゴールドマイン』1/10点　ここまでやるんだったらデヴィット・ボウイをなんとか説得してもらいたかった。

『ベルベット・ゴールドマイン』グラムロック映画といえばこれ。

『ベルベット・ゴールドマイン』3 ロックスターのお話。衣装と歌は良かったのだけど、ストーリーはちょっと難しくて意味が分からなかった。英国にこんなかっこした人いるのか!?と恐怖が生まれる作品。

『ベルベット・ゴールドマイン』ゲイを公言し、奇抜な衣装で官能的な歌を唄うスターの栄光と挫折を、追想形式で語る。抽象的な演出が多いし、キスなどのホモ描写もあるので入り込めない（笑）あと正直どうでもいい話ですよね。フィクションだし。

「ロックは反骨」というよくある文言を見て、なぜだか今晩は、映画の『ベルベット･ゴールドマイン』を観たとき、「女遊び」を自慢気なヘテロホモソ女装男っぷりに、超不機嫌になりましたのを思いだしました。 グラムロックの映画ですらそうなのに、男イメージ通常ロックはもっと耐え難く。

Velvet Goldmine Trailer https://t.co/7Sn5AE56to 見た目反骨もどき、やること体制 The Secret Disco Revolution Trailer https://t.co/kbGHGm4M1G 見た目体制もどき、やること反骨

『ベルベット・ゴールドマイン』鑑賞。グラムとグランジを勘違いして見始めた。想定したのはカート・コバーンだったんだけど、デヴィッド・ボウイだったのねｗ似た感じの人がいたので、気付くのに時間がかかった。ので本作をちゃんと鑑賞したとは言えない。ただ見返そうと思わせる魅力は感じなかった。

『ベルベット・ゴールドマイン』70年代に流行ったグラム・ロックの世界を舞台に、男たちの切ない愛を描いた作品。ユアン・マクレガー、クリスチャン・ベイル、ジョナサン・リース＝マイヤーズらがオカマっぽい衣装に身を包む。

『ベルベット・ゴールドマイン』美しいのは罪なのだ～。てか、グラムロックがあんまり詳しくないのでなんとも